「グラスビトウィーン」安心のアフターフォローについて! 「グラスビトウィーン」外壁塗装 安心のアフターフォローについて! 「グラスビトウィーン」では、外壁塗装を行った後もお客様へのアフターフォローは徹底して実施しております! 定期訪問サポートについては、勿論無料で実施させて頂いております。定期点検の際には、気になる点などが御座いましたら、お気軽に弊社スタッフにお申しつけ下さい。 「グラスビトウィーン」は、施工後の安心を確実にお約束いたします! ■保証書の発行 外壁塗装・施工後に「塗装工事保証書」を発行いたします。 この保証書は、最長15年の施工を保証するものとなりますので、大切に保管してください。 保証書の紛失の場合は、現地にて状況を確認した上で「再発行」いたします。 ※万が一、弊社施工後に他社にて施工等をされた場合は、保証書の対象外となりますので注意してください。 ■施工後は3年・5年・7年・10年の 定期訪問・現地検査実施 施工されたお客様には、3年目・5年目・7年目・10年目と定期診断の時期が参りましたら、ハガキを郵送いたします。 郵送したらお客様のご都合に合わせて訪問いたします。施工後から定期的に訪問させていただきますので、7年・10年経過したころのお客様の「マイホームの問題点」など早期発見することができます。 また、問題点を早期発見することで、修繕も早急に対応することが出来ます。定期訪問以外でも気になる点が御座いましたらいつでもお気軽にご連絡ください。 ■定期訪問時の点検内容 グラスビトウィーンでは、3年・5年・7年・10年と点検が近づいたお客様にハガキを郵送しご連絡いたします。 お電話でお客様と立会いの下、点検ができるように日程調整を行います。 お客様が不在時に、点検でお伺いすることはありません。お客様にも、弊社スタッフがしっかりと点検しているところを確認いただき、安心して頂くためです。 定期診断は下記の状況を確認いたします! ❶チョーキング現象チョーキング現象は、塗装の劣化を表す最も分かり易いサインで、屋外にある建物の外壁に手を触れたときに外壁と同じ塗色が手に付着する現象のことをいいます。 ❷構造クラック(ひび割れ)構造クラックとは、外壁に下地部分まで到達している幅0.4mm以上の深いひび割れの事をいいます。 このクラックを補修せずに放置してしまうと、雨水や害虫などが外壁の内側に入り込み建物自体が内側から劣化することで耐久性が下がってしまいます。 ❸外壁の色褪せ色褪せが起きる大きな要因は、紫外線であり色褪せてしまった塗装をそのまま放置すると、塗装で守られていない外壁が雨水を吸収し外壁の反りやひび割れなどを発生させます。 また、雨水を吸収してしまう為、建物の根幹と言える木材迄腐食したり、酷い場合は室内にカビ等が発生します。 ❹鉄部のサビベランダの手摺・会談の手摺・トタン屋根などの鉄部は、経年劣化により錆が発生してしまいます。 機能的な劣化だけではなく、見た目も非常に悪くなります。 また、鉄部の錆が雨などにより外壁に掛かると、外壁自体も劣化したり変色する事もあります。 ❺屋根全体の劣化屋根に上って全体をくまなく点検するという事ではありません。 気にはなっているが、ご自身で見えない屋根を点検するのはできません。 屋根は、建物の中でも最も劣化が激しい箇所です。必ず屋根は定期的に検査する必要があります。 ❻コーキングの劣化外壁などの、「コーキング材」とは、外壁の目地の部分から雨水などが入り込まない様に、詰められている樹脂製の防水材を指します。 主にサイディングパネル同士の隙間や、外壁と窓枠などの隙間を埋める役目をしています。 このコーキング不良は、雨水などの侵入を防げず雨水が建物の中に侵入してしまい壁や木材の腐食を招きます。 ❼カビ・コケカビやコケが発生するという事は、外壁や屋根に塗られている塗料の保護機能が失われている可能性があります。 専門業者による高圧洗浄作業だけで済む場合もありますので、カビやコケを見つけたら業者に点検を依頼しご自宅の外壁材に適した除去方法を提案して頂きましょう。 「グラスビトウィーン」は徹底した施工後の アフターフォローを実施し、お客様に 安心してお過ごし頂けるよう、全力でカバー致します! お問合せはこちら