太陽光発電パネルをキャッチする!「キャッチ工法」がオススメ!
みなさんこんにちは!
事務のK子です🐥🐥🐥
最近はすごく太陽光パネルを搭載しているお客様からの問い合わせが多いのは何故でしょうか。。
ほんと不思議です。
その中でも、問い合わせの中で、太陽光パネルを搭載しているけど、
屋根が痛んできたので葺き替えたい。
でも、業者さんに来てもらって見積もりをもらった際に、新しい屋根に穴を開けて
太陽光パネルを設置すると言われたので心配になり、ネットで探して弊社にたどりついたとのことでした。
せっかく新しく葺き替えた屋根材に穴を開けるなんて、お施主様からすると躊躇してしまいますね。
また、屋根に穴を開けるとなると雨漏りも心配です。
それに屋根の上に重量のある太陽光パネルを載せるわけですから、横風で穴が広がり亀裂や
雨漏りにもつながらないかなと心配ですね。
その葺き替える屋根材にもよりますが、
できるだけ穴を開けることは避けたい。
そんな時には、弊社で太陽光の脱着で採用してる「キャッチ工法」というものがオススメです。
専用の金具を使って、屋根材には穴を開けずに太陽光パネルを設置することができます。
主にこのような金具になります。
【架台取り付けの様子です】
【取り付け完了!】
さて、では肝心な「キャッチ」とはどんなイメージなのでしょうか?
ちょっとこれでは不安ですね。やはりこんな感じが近そうですね。
そして実際はこんな感じで屋根材をしっかりキャッチというかしっかり固定しています。
「キャッチ」というネーミングセンスがちょっと微妙ですね。
キャッチといえば、某屋根メーカーの営業マンの◯◯◯んさんがよく
錦糸町で引っかかってるイメージが思い出されます。
そう思えば、しっかり捕まってますね(^ ^)
キャッチで問題ないです!
そして何より、屋根材に穴を開けずに設置できるのは嬉しいですね。
これから、太陽光発電は話題になることが多くなってくると思います。
そうなるとまた、怪しい業者さんが増えてくることになるかと思います。
ご自宅の大切な屋根。
しっかりとした情報のもと、安心して長持ちする屋根工事をしたいものですね。
事務のK子でした🐥🐥🐥
太陽光パネルには高耐久なディーズルーフィングがオススメです!
キャッチ工法にも最適です。
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