外壁リフォームの見積もりについて押えたいポイントとは!

「見積書において確認するべきポイントを知りたい」
このように、悩まれている方は多くいらっしゃるでしょう。
見積もりに関する知識が浅いとトラブルに巻き込まれることもあるため、しっかりと知識を押さえておく必要があります。

そこで、今回は外壁塗装における見積もりについて解説します。
見積もりを依頼する流れから見積もりで費用を抑えるポイントまで幅広くご紹介します。
外壁塗装をご検討中の方は、ぜひこの記事を参考にしてくださいね。

 

外壁塗装の見積もりを依頼する流れとは?

まずは、塗装業者を選びましょう。
塗装業者を探す際は、広告やチラシ、インターネットなど様々な情報媒体を活用すると良いでしょう。
また、知人による紹介や口コミを参考にするとより良いでしょう。

天候や紫外線の強さなど、外壁が受ける影響はお住まいの地域によって大きく異なります。
そのため、当社のようにお住まいの地域に詳しい塗装業者を選ぶことは非常に重要です。
地域環境に沿ったアドバイスをもらいながら外壁塗装を進められます。
以上を参考にして、ご自身に合った塗装業者を選ぶようにしましょう。

次に、現地調査をしてもらいましょう。
塗装業者を決めたら、その塗装業者が現地調査を行います。

その際に、念入りに現地調査を行なっているか、質問に対して明確な答えが返ってくるかを確認すると良いです。
現地調査は、塗装業者がご自身に合うかどうか、見極められる機会でもあります。
塗装業者の対応に不安が残る場合はその業者を避けておきましょう。

そして、見積もりを出してもらいましょう。
現地調査が完了すると、見積書を提示されます。
この際に、注意するべきポイントを次の章でご紹介しますので、ぜひ参考にしてください。

以上が見積もりを依頼する簡単な流れです。
はじめに何をすればよいか分からない方は、ご自身に最適な塗装業者を探すことから始めましょう。

見積書に関してチェックしておくべきことは?

*塗料のメーカー名や商品名が書かれているかどうか

塗料は同じ種類であっても値段はそれぞれ異なります。

具体例で言うと、塗料の一つにウレタン塗料があります。
このウレタン塗料はメーカーやランクによって値段は変わります。
もし、ウレタン塗料とだけ書かれている場合は見積書として不十分です。
そのため、商品名は何か、どこのメーカーであるかしっかりと確認しておくと良いでしょう。

*塗装面積が平方メートルで記載されているかどうか

塗装面積は外壁塗装に使う塗料の量を算出するために要する数値です。
外壁塗装に使用する塗料の量のことを塗布量といいます。
そこで、見積書で塗装面積の項目に平方メートルで記載されているかを確認しておきましょう。
平方メートルで記載されていることは、塗布量を正確に算出した証拠です。

*使う塗料の缶数が記載されているかどうか

塗料の缶数を確認する必要がある理由としては、どのくらいの塗料を使うのかを知るためです。
実は、使う塗料の数は塗料メーカーの規定によって定められています。
そのため、適切な量の塗料が使われているか確認しておきましょう。
仮に、定められている基準よりも少なすぎたり、多すぎたりすると施工不良になるケースがあります。

□見積書に関する具体的な分析方法とは?

*見積書の各項目を理解する

見積書をご覧になると、多種類にわたって項目があります。
それぞれの項目を理解する必要があるため、しっかりと確認しておきましょう。

1つ目は、仮設足場です。
外壁塗装において広範囲である場合は、足場を設置して外壁塗装を行います。
足場を設置するためにも別途費用がかかるため、この機会に押さえておきましょう。

2つ目は、飛散防止ネットです。
工事現場において足場を囲んでいるネットをよく見かけますよね。
これを飛散防止ネットといいます。
このネットには、塗料や掃除する際の水の飛散を防止する働きがあります。

3つ目は、高圧洗浄です。
実際に塗装を始める前に、もともと外壁に付着している汚れを落とします。
これにかかる費用も加算されるため、覚えておきましょう。

4つ目は、養生です。
養生とは、塗装に関係ない部分をビニールで覆うことです。
塗料が他の部分に飛びつかせないように行う必要があります。

5つ目は、塗料費です。
塗料費とは、塗装に使われる塗料そのものにかかる費用です。
上塗り塗料、下塗り塗料どちらもこれに含まれるので、確認しましょう。

6つ目は、塗装施工費です。
先ほどご紹介した塗料費とは異なり、塗装業者の人件費にあたります。
施工範囲によって値段は異なるので、注意しておきましょう。

7つ目は、付帯塗装工事です。
雨樋や雨戸、戸袋、笠木などの付帯部分にかかる費用です。
この部分を塗装する際も別途かかるので確認しておきましょう。

8つ目は、諸経費です。
外壁塗装するにあたって、現場の管理費や廃材処理にかかる費用がここに含まれます。

*各項目の費用相場を押さえておく

使用する塗料によって値段は大きく異なります。
安さばかりに注目してしまうと耐用年数が少なく、塗り替えが多くなってしまう結果になります。
塗料別の耐用年数と1缶あたりの費用相場は以下の通りです。

・アクリル 3年から5年で5000円程度
・ウレタン 5年から7年で5000円程度
・シリコン 7年から10年で15000円程度
・フッ素  15年以上で40000円程度

次に工事費用の相場です。
塗装業者の人件費は全体の施工費の約3割から4割でしょう。
また、1平方メートルあたりの工事単価の費用は以下の通りです。

・足場 約600円から800円
・飛散防止ネット 約200円
・高圧洗浄 約300円
・養生 約250円から400円

付帯工事費用においても雨戸は5000円、他の部分は1500円程度には収まるでしょう。

塗料別で見積書の具体例をご紹介!

1つ目は、ウレタン系の塗料に関する見積もりです。
ウレタン系の見積もりで出た合計金額は878,776円です。
高圧洗浄に加えて、下地補修や屋根塗装も併せて行ったケースの金額です。

塗り替え時期も大体8年から10年です。
ウレタン塗料は一昔前までよく使用されていた塗料ですが、今ではあまり主流ではありません。
その分、費用は比較的安いため、コストを抑えたい方にはおすすめです。

2つ目は、シリコン系の塗料に関する見積もりです。
シリコン系の見積りで出た合計金額は914,445円です。
この見積もりにおいても下地処理や付帯部分の塗装も主に含んでいます。

塗り替えの時期は10年から15年ほどでしょう。
日本における外壁塗装で最も使われている塗料で、コストパフォーマンスも良いです。

3つ目は、フッ素系の塗料に関する見積もりです。
合計金額は1,459,188円です。
フッ素系の塗料はもともと少し高価であるため、他の塗料と比べても高価です。

ただし、その分塗り替え時期も15年から20年と長く、耐久性に優れています。
費用がかかっても機能性を重視したい方にはおすすめの塗料です。

外壁塗装での見積書に関するトラブルとは?

ここでは、実際に起きた見積書に関するトラブルをご紹介します。
塗装業者とやり取りする際にぜひ参考にしてくださいね。

*請求額が最初に聞かされた金額よりも1.5倍高かった

これは主に口頭の打ち合わせのみで工事内容を決めた際に起きたトラブルです。
口約束のみで工事内容を決定することは非常に危険です。
そのため、しっかりと見積書を提示してもらい、施工内容と金額を確認しておきましょう。
その際に、各見積書の項目も併せて確認しておくことをおすすめします。

*代金を支払ったが塗装業者と連絡が付かない

施行費用を口頭で約束してしまい、先払いすることによって生じるトラブルです。
先払いをして塗装業者と連絡しても、繋がらないケースがあります。
見積書で、工事の開始日はいつなのかを確認し、塗装費用は原則後払いにしましょう。

*実際の工事内容と見積もりに記載されている内容と異なる

これは、あらかじめ見積書において予定されていた施工内容が実際と異なるトラブルです。
塗装業者側の知識不足によって起こってしまいます。
また、塗装業者とのコミュニケーションの少なさによって生じることもあります。
このようなトラブルをなくすために、ご自身に合った塗装業者を選ぶようにしましょう。

外壁塗装で見積もりの費用を抑えるためのポイントとは?

*安い塗料で閑散期に依頼する

安い塗料を選ぶことで外壁塗装にかかる合計の費用を抑えられます。
この場合に注意することは、耐用年数が少ないことです。
1回の施工費用は抑えられるものの、長期的な観点では費用はかかってしまいます。
そのため、短期的に考えている方は注意しましょう。

*長期的でコストパフォーマンスに優れた塗料を使用する

長期的な観点で外壁塗装を考える際には、グレードの高い塗料を選ぶと良いでしょう。
グレードの高い塗料を選ぶ分、1回の塗装工事費用は比較的高くなります。

一方で、メンテナンス費用もかからないため、20年や30年といった長期間で見れば費用を抑えられるでしょう。
そのため、高い頻度で外壁塗装を行いたくない方には高級な塗料をおすすめします。

見積もりの費用を抑えるためにはご自身でよく考えて、どの塗料にするか決めましょう。
分からないこともあれば塗装業者に相談してみても良いでしょう。

今回は外壁塗装に関する見積もりについて解説しました。
外壁塗装は決して安く行えるものではありません。
そのため、ご自身のライフスタイルを考慮して、よく検討してから塗料を決めましょう。

 

グラスビトウィーンは自社で職人を雇っている町田の屋根修理施工業者・外壁塗装施工業者です

自社に職人がいますので、他社と違い中間マージンが発生いたしません。

自社施工で高品質、別の業者が入ることがないため工事コストの削減が可能です。

ぜひ相見積もりをお取りください。

 

 

 

グラスビトウィーンではドローンを使った無料屋根点検を行っています。

屋根、外壁、雨とい、雨漏り修理の事なら町田市で屋根・外壁リフォーム実績No.1のグラスビトウィーンまで、お気軽にお問合せください。

お客様の外壁屋根塗装工事への不安を解消すべくLINEからのご相談を受け付けております。
外壁屋根のトラブルをどこに相談して良いか分からないとき、無料相談をお気軽にご利用ください。
どんな相談でも結構です。お話を伺い、問題解決へ向けて提案いたします。

こんなお悩みありませんか?

check_box訪問販売が突然来て不安になった…

check_box外壁・屋根が汚れて見える…

check_box台風が来たら心配!外壁屋根を見てほしい

check_box同じ時期に立てたお隣の家が外壁屋根リフォームしていた

check_box築10年以上たって塗装が汚れてる

 

 

実際にこんな相談を承りました!

外壁をやりなおしたいが、塗装かサイディングか迷っている。
注意点を教えてほしい。

外壁にひび割れが入っているのですが、大丈夫でしょうか?

ネット上で「外壁塗装と同時に屋根も塗装するとおトクですよ」って
ただの宣伝文句ですか?



 

セカンドオピニオンとして回答します!

訪問販売で不安を煽り法外な修繕契約をさせるトラブルが、屋根や壁では、あとを絶ちません。
皆様の不安と悩みをなくすために、グラスビトウィーンはセカンドオピニオンとして、無料相談を受け付けております。
どんな小さなことでも構いません。もちろんご相談いただいたからといって、しつこい営業などはいたしません。ぜひお気軽にご利用ください。

 

いつでもどこでも簡単に相談できます
操作は簡単3ステップ

 

 

 

01 まずはLINEお友だちに追加

スマホで友だち追加パソコンで友だち追加

 

 

 

02 ご相談内容を送る

LINEで当社にメッセージを送る

お客様情報と連絡先、ご相談内容をできるだけ詳しく記載し、送信してください。内容によっては築年数、階数、建坪などもお教えいただく場合もございます。

▼こちらの内容をお送りいただくとスムーズです。

1)お名前
2)お住まいの市区町村
3)ご相談内容(お写真も添付ください)

1対1のトークなので秘密厳守!

「友だち」からの個別の問い合わせは、当社スタッフ以外の誰も見ることができません。
「友だち」登録したこと自体、誰にも知られないので安心です。

トークだからレスポンスが早い!

会話をするようにすばやいレスポンスが可能です。お気軽にリフォームの事をなんでもご相談くださいませ。

※急を要する場合はお電話でのお問い合わせお願いいたします。

 

 

03 あとは返信を待つだけ

トーク画面メッセージを確認でき次第ご返信いたしますので、しばらくお待ち下さい。

※定休日や受付時間外にいただいたご連絡は、翌営業日以降にご返答いたします。

スマホをお持ちで無い方や操作方法が分からない場合は、お電話もしくはお問い合わせフォームからお気軽にご連絡ください。

 

無料LINEお見積り

 

«  ||  »

無料屋根診断

ブログの最新記事

カテゴリ

月間アーカイブ

pickup

全て自社職人です!適正価格と適正品質を実現

株式会社グラスビトウィーン
株式会社グラスビトウィーン
81 Google レビュー
Kazuya Saijo
Kazuya Saijo
2023-08-28
屋根が傷んできて、カバー工法をどこかにお願いしようと近隣数社で相見積もりをしました。 一番お値打ちだったこと、営業ご担当の専務さんの話がとても分かりやすかったので、こちらに決めました。 見積り調査でドローンを使ってたのは驚きましたが屋根を痛めないようとのことで好感をもちました。 足場の業者さんも含めて職人の皆さん気持ち良く挨拶頂いて安心感がありました。 出来上がりも良く、オプションの断熱材も有効だったこと実感しています。 さすがに耐久性はこれからの評価になりますが、コスト、工事期間、品質とも申し分なく、グラスビトウィーンさんにお願いしてとても良かったです。
M H
M H
2023-08-16
築20数年の我が家です。 屋根の一部が剥がれてしまっているのに気が付き、ネットで調べた会社に見積りを出して貰いましたがどうも納得が行かず迷っていた所、親戚にグラスビトウィーンさんを紹介して貰いました。 こちらの希望を伝えましたら、屋根は剥がれた部分の修理と塗装工事を提案していただきました。 外壁もかなり傷んでおり塗装工事が必要とは思っていたのですが以前近隣の工務店に相談しましたら我が家はお隣とかなり接近しており足場を立てるのが難しいと断られた経験もあり諦めておりました。 ところが、グラスビトウィーンさんは、外壁を治さないとこのままでは家が持たないと言う事で難しい足場を立てる工夫をしてくださり、なんと外壁塗装工事、ベランダの防水加工工事もして頂ける事になりました。 専務さんの丁寧な説明、適切な提案で安心してお任せする事ができました。 工事も自社の職人さんが担当してくださり、こちらの細かな要望やハプニングにもすぐに対応して頂き丁寧なお仕事にとても感謝、感動しております。 すべての工事が済み新築の様に生まれ変わった我が家を見て、難しい工事を引き受けてくださったグラスビトウィーンさんと紹介してくれた親戚に感謝です!
三浦篤郎
三浦篤郎
2023-08-13
今年の始めに家の屋根の軒天が破損し、外壁と屋根の塗装時期でした。グラスビトウィーン様を含めて3社見積りを取り比較検討しましたが、将来的な視点から維持も含めてカバー工法をご提案頂いたグラスビトウィーン様にお願いしました。 外壁塗装は手間の掛かる色分けをグラスビトウィーン様からご提案頂き、金額変更もなく快く仕上げて頂きました。職人の方も猛暑の中非常に細かい所まで塗装して頂きました。屋根の職人の方も作業途中の状況を細かく教えて下さり、安心してお任せ出来ました。作業中に教えて頂いたのですが、棟のシーリングが切れていて雨漏れをしていたことが分かり、結果的にご提案頂いたカバー工法でよかったと思いました。 引き渡しの日に何かあったら連絡下さいと言われて、会社としての対応にも安心感がありました。 足場が取れた後、仕上がりを観て想像以上に綺麗に仕上げて頂き、グラスビトウィーン様にお願いして本当によかったと思いました。
杉山恵美
杉山恵美
2023-08-10
築17年。三階の窓から見える屋根はヒビ割れ北側やベランダの内側はカビのシミがどんどん広がっていく我が家。 初めての屋根と外壁塗装で5社からお見積もりを頂いていましたが納得感と不安が拭いきれず検索してグラスビトウィーン様にLINEで問い合わせしました。直ぐに返信があり、内容と金額共に的確なご提案を頂き決めました。スピード感抜群です。 職人の方の教育も行き届いていて、とても一生懸命に自分たちの作品を作り上げるべく姿が印象的でした。進捗状況もこちらからの質問にも真摯に答えて頂き安心してお任せする事が出来ました。 外壁の色は迷いましたがカラーシュミレーションで納得いくまでお付き合い頂き決める事が出来ました。玄関周りの天井の色も気に入ってます。 こちらの要望がきっちり職人の方へ細かく伝わっていて大満足の仕上がりです。 最後に仕上げて頂いたベランダの両脇と玄関の右側などのサイディング?部分は夜など浮き上がって見えてとてもお洒落な仕上がりで雰囲気があって素敵になりました。ご提案頂き有難うございました。新しい家になって帰宅するたび笑顔になります。お友達にも紹介したいです。
r k
r k
2023-08-10
極めて効果的な屋根重量軽減をはかることができ、耐震対策の強化につなげることができました。ありがとうございました。
佐々木るみ
佐々木るみ
2023-08-08
築17年目の外壁塗装と太陽光脱着、屋根カバー工法(ディーズルーフィング、テラコッタ)でお世話になりました。 当初は別の業者で見積もりをしていましたが、内容と価格に曖昧さを感じ、Netで調べていた所、グラスビトウィーンさんに辿り着きました。 問い合わせから、疑問に思っていること、些細な事も含めて、親身に答えていただき、納得と安心で工事をお願いする事ができました。 職人さんも、礼儀正しくプロ意識の高い方ばかりで、 素人に分かりやすく説明してくださったり、細かな要望に根気よくお付き合いしてくださったり、新築したかの様な大満足のリフォームになりました✨ ご近所の評判も良いので、カラーシュミレーションの事や、30年メンテフリーの素敵な屋根材をお勧めしたいと思います。
はぎうだやすこ
はぎうだやすこ
2023-07-26
カバー工法の屋根工事、太陽光パネルの取り外しの出来る業者を探してたどり着いた業者がここの会社でした。 遮熱シートも貼ってくれて快適な夏が過ごせそうです。
三澤今朝治
三澤今朝治
2023-07-11
今回グラスビトウィーンさんに屋根の葺き替え工事をやって頂きました。仕上がりも良く満足して居ます。他社にも見積もりをお願いしましたが、グラスビトウィーンさんは説明も納得出来、工事費もかなり他社より安かったので、お願いしました。工事に来てくれた皆さんも、手際よく挨拶もしっかりしており、家内も好感触でした。また工期も予定より早く仕上げて頂き良かったです!
青木一人
青木一人
2023-07-10
築40年弱でコロニアルの劣化の心配から調査と工法材質に信頼が置けたのでカバー工法をお願いし、工事はお任せで完成しました。