大雪にも負けない町田市の外壁塗装は下地補修をしっかり!
みなさんこんにちは。
明日は大雪かも?!
10年に一度の大寒波とあちこちのニュースで話題になってましたね。
でも、そんな大雪でもきちんと下地の補修をしてから塗装をすれば大丈夫です。
外壁材と外壁材の隙間を埋めるコーキング処理。
中にはシーリングという場合もあります。
どちらも同じことで、窯業系サイディングボードの継ぎ目の隙間に目地材を充填する作業のことを
コーキングやシーリングといいます。
例えばひび割れしていて劣化しているのにも関わらずそのまま塗装してしまうと、
塗った瞬間は綺麗に見えるかもしれませんが、やがてそこから劣化が始まります。
それが原因で雨漏りなんてことも考えられます。
いかにこのコーキングをしっかりやるか。
ただ、やるだけではダメで、しっかりと補修できるかが、長持ちさせる要因にもなります。
弊社では特にこの作業をチェックしながら入念に行います。
見た目だけではなく、このような細かい作業の良し悪しが、外壁塗装には重要です。
さらに外壁に模様などの凹凸がある場合、均一にいかに丁寧に塗装するか、なかなか外壁塗装は奥が深い。
一つ一つの工程をチェックしながら入念に進めて参ります。
ちょっと、明日の天気が心配ですが、大雪にならないことを願ってます。
みなさん、もし雪が降ったらくれぐれも足元にはご注意くださいませ!