定期点検サポート
グラスビトウィーンの「アフターフォロー」について
外壁塗装を行ったあともお客様へのアフターフォローをさせて頂きます。
定期訪問サポートについては、無料で実施いたしております。
点検の際、気になる点などございましたら、お気軽に弊社スタッフまでお申し付けください。
施工後の安心を確実にお約束いたします。
保証書を発行します!
施工完了後、保証書を発行いたします。
こちらの保証書は最長15年の施工を保証するものとなりますので、大切に保管してください。
保証書紛失の場合は、現地にて状況ご確認したうえで、再発行いたします。
※ 万が一、当社施工後に、他社で施工等されている場合は、保証の対象外となります。
施工後は3年・5年・7年・10年の定期訪問実施
ハガキを郵送してご都合に合わせてお伺いいたします。
施工後から定期的にお伺いさせていただくので、7年、10年経った頃のお客様のマイホームの問題点も早期発見することが出来ます。
施工後もお付き合いをさせて頂くので、マイホームの気になる点や問題点をすぐに見つけることができます。
また、早期発見できるので、修繕も早急に対応することができます。
早くに問題を解消することで、資産価値も落ちにくく、お客様が快適に過ごすことが出来ます。
また、定期訪問以外にも気になる点がございましたら、いつでもお気軽にご連絡ください。
定期訪問時の点検内容
弊社では、まず定期点検が近づいたお客様にご連絡いたします。
そのお電話で、お客様と一緒に点検が出来るように日程調整を致します。
お客様が不在のときに、点検を行うことはございません。
お客さまにも、弊社スタッフがしっかりと点検していることをご確認いただき、安心していただくためです。
※点検内容
☑チョーキング現象
チョーキング現象は塗装の劣化を示す最もわかりやすいサインで、屋外にある建物の外壁に手で触れたときや洋服が当たったとき、外壁と同じ色の粉が付着する状態のことを指します。
☑構造クラック
構造クラックとは、外壁の下地部分まで到達している幅0.4mm以上の深いひび割れのことで、この構造クラックを補修せずに放置してしまうと雨水や害虫が外壁の内側に入り込み、建物が内側から劣化することで耐久性が下がってしまいます。
☑色あせ
色あせが起きる大きな原因は紫外線であり、色あせてしまった塗装は紫外線で大量のダメージを受けているため、そのまま放置してしまうと塗装で守られていない外壁や屋根そのものも紫外線によるダメージを受けてしまいます。
☑チョーキング現象
チョーキング現象は塗装の劣化を示す最もわかりやすいサインで、屋外にある建物の外壁に手で触れたときや洋服が当たったとき、外壁と同じ色の粉が付着する状態のことを指します。
☑構造クラック
構造クラックとは、外壁の下地部分まで到達している幅0.4mm以上の深いひび割れのことで、この構造クラックを補修せずに放置してしまうと雨水や害虫が外壁の内側に入り込み、建物が内側から劣化することで耐久性が下がってしまいます。
☑色あせ
色あせが起きる大きな原因は紫外線であり、色あせてしまった塗装は紫外線で大量のダメージを受けているため、そのまま放置してしまうと塗装で守られていない外壁や屋根そのものも紫外線によるダメージを受けてしまいます。
☑錆び
ベランダの手摺、階段の手すり、トタンの屋根などの鉄部は経年劣化により錆びてしまい、機能的な劣化だけでなく、見た目も非常に悪くなってしまうため、できるだけ早く塗装リフォームを行いましょう。
ベランダの手摺、階段の手すり、トタンの屋根などの鉄部は経年劣化により錆びてしまい、機能的な劣化だけでなく、見た目も非常に悪くなってしまうため、できるだけ早く塗装リフォームを行いましょう。
☑屋根全体の劣化
屋根に登って全体をくまなく点検するということはありませんし、意識していたとしても屋根の上は見づらいため、屋根は建物の中でも劣化を見落としやすい箇所の一つです。
また、普段から高所作業に慣れている職人でなければ、屋根に登ってバランスを取りながら移動するのは難しく、転落する恐れもあるため、自身で屋根の点検を行うことはおすすめできません。
☑コーキングの劣化
コーキング材(シーリング材)とは、外壁の目地部分から雨水などが入り込まないように詰められている樹脂性の防水材のことで、主にサイディングパネル同士の間や窓の継ぎ目に注入されているので、脚立などを使わなくても劣化状況を確認することができます。
☑カビ・藻
カビや藻が発生するということは、外壁や屋根に塗られている塗料の保護機能がなくなってきている可能性もありますが、業者による洗浄作業だけで済む場合もあるので、カビや藻を見つけたら業者に点検を依頼し、お住まいの外壁材に適した除去方法を考えてもらいましょう。
屋根に登って全体をくまなく点検するということはありませんし、意識していたとしても屋根の上は見づらいため、屋根は建物の中でも劣化を見落としやすい箇所の一つです。
また、普段から高所作業に慣れている職人でなければ、屋根に登ってバランスを取りながら移動するのは難しく、転落する恐れもあるため、自身で屋根の点検を行うことはおすすめできません。
☑コーキングの劣化
コーキング材(シーリング材)とは、外壁の目地部分から雨水などが入り込まないように詰められている樹脂性の防水材のことで、主にサイディングパネル同士の間や窓の継ぎ目に注入されているので、脚立などを使わなくても劣化状況を確認することができます。
☑カビ・藻
カビや藻が発生するということは、外壁や屋根に塗られている塗料の保護機能がなくなってきている可能性もありますが、業者による洗浄作業だけで済む場合もあるので、カビや藻を見つけたら業者に点検を依頼し、お住まいの外壁材に適した除去方法を考えてもらいましょう。
屋根・外壁の心配はグラスビトウィーンにお問合せ下さい!