屋根・外壁工事は自社職人が安心です。

みなさんこんにちは♪
事務のK子です🐥🐥🐥

またコロナ感染がリバウンドしている！！
そんなニュースが増えてきたので、
おとなしく自宅で過ごしている時に、
ついついネットを見てしまう。

今はネットで色々な情報が溢れています。
何が本当なのかは、なかなか判断が難しい部分もありますが、
私たち屋根のこと、屋根の工事のことを調べてみると多いのが、
やはりちょっとネガティブな話。

外壁塗装もそうですが、新築工事、内装工事、外構工事など、
住まいの工事の中で、屋根、外壁だけがなぜか、
あまり良くない情報が多いことが残念です。

それはやはり、屋根外壁に関わる会社が多いことが理由なのでしょうか？

その中でも、インターネットで検索して上位に表示される屋根工事会社の
ほどんどが『仲介業者』です。
このような営業に特化した販売店は自社で工事が出来ないので、
屋根工事会社（下請け）に依頼することになります。
お客様は、どのような職人さんが担当するのか知ることが出来ませんし、
中間マージンを取られるので、よりコストがかかります。

住宅を建築する。

もちろん、大手ハウスメーカーさんでも、
全て自社職人ではなく、下請けに依頼することになるので、
問題ないはず。

でも、なぜ、屋根・壁工事だけがネガティブな
話題がネット上で多く出ているのか？
不思議ですよね？

ネット上でよく出ているのが、
「こんなこと、あんなことがありました」

例えば、

◯訪問販売の人から、屋根がボロボロだからすぐに雨漏りすると言われた。
◯一度、見積もりをしてもらったら、しつこく営業から何度も連絡がくる。
◯家を建ててそんなに年数も経ってないのに、しつこく屋根の塗装や外壁のサイディングを勧められた。
◯無料見積りだから気軽に見積もりを依頼したら、何時間も話をされ、部屋の中に居座られ帰ってくれなかった。
◯屋根のことを詳しく質問しても、「職人に任せてもらえれば大丈夫」ときちんとした回答をしてくれない。
◯屋根工事が始まってから、追加料金が次から次へと発生した。
◯工事前にお願いしたことの伝達がきちんとされておらず職人さんに守ってもらえなかった。
◯引き渡し後に施工の不備を発見したが、工事会社が対応してくれない。