2021年最後のご挨拶
みなさんこんにちは♪
事務のK子です🐥🐥🐥
みなさんは昨日で年内の仕事が最後だった方が多いではないでしょうか?
でも、このブログを見てくれる方は、奥様方が多いので、
まだまだ主婦業はこれからが慌ただしくなってきますね。
これから、年始までは子供たちや旦那さんの昼食も大変(^ ^)
私は適当に手を抜いてますが。。。( ; ; )
そんな2021年も終わろうとしています。
おかげさまで、このコロナ禍の中にも関わらず、
常に忙しく過ごせた2021でした。
お客様には本当に感謝しています。
たくさんある施工会社の中から弊社を選んでくれたことがとても嬉しいです。
この感謝は最初の施工だけではなく、施工後も安心して過ごせるように
サポートすることで恩返しができればと思っております。
今の温暖化の影響で、またいつどこで、激しい自然災害に襲われるかもしれません。
そんな状況の中で、私たちが携わっている、住まいの屋根・壁は暮らしにおいて
とても重要になってきます。
また、私たちの施工一つで住まいの耐久性も変わってきます。
そのことを常に忘れずに、弊社の職人さんたちはいつも自分の自宅を施工するような気持ちで施工しています。
そして施工後には必ずこんな一言を言うようです。
「いいね♪」
どこかのCMにもありますが、良いか悪いかを判断するのはお客様だと。
もちろんどの通りです。
でも、屋根の上に関しては、いくらお客様が写真で見ようと、IPAD などで見たとしても、
お客様のいう「いいね」と職人が感じる「いいね」は少し違います。
屋根は繊細な部分でもあります。
きちんと施工できた時にでる職人さんの「いいね」は、
きちんと施工できた。
これで雨漏りもせずに、長く快適に暮らせる。
そんな思いを込めた「いいね」なんです。
先日、瓦屋根の施工基準が改訂がありました。
それぞれの屋根材によっても施工方法が変わってきます。
住まいの建築基準も、どんどん変わってきます。
完璧な施工というのも、時代と共にどんどん変わっていきます。
それは、さらに長く快適に、安全に暮らせるようにと変わってくる基準です。
私たちも、常に勉強しながら、常に変わっていく基準に対応しながら、
2022年もしっかり施工できるように体制を整えていきます。
少し、屋根材の品質や施工基準に厳しいこんな弊社ですが、
本年も大変お世話になりまして、誠に有難うございました。
よいお年をお迎えくださいませ。
事務のK子でした🐥🐥🐥