長崎県壱岐市の氷柱
みなさんこんにちは!
事務のK子です🐥🐥🐥
先週末は身内で不幸があり葬儀に参列のため長崎県の壱岐に母を連れて帰ってきました。
こちらよりとにかく寒い。
人口が3万人もいかない程の小さな壱岐市ですが、今やある老人ホームは三百人待ちだとか。
高齢化がどんどん進んできているみたいで20年後が心配ですね。
そんな壱岐の住宅はスレート屋根と多くは瓦屋根の住まいが多い。
新たに新築をするというよりも、中古住宅をリフォームして住むというイメージがありました。
高齢化が進むと、住まいの断熱性を高くするという需要はあまりなさそうで、太陽光発電の需要もないかと思います。
そんな街が今後どうなっていくのか、市役所を中心に色々と心見てなんとか今は人口の減少こそは、
止まっていますが、若者がどんどん都会へ行ってしまうのは止められません。
新たな移住者を呼び入れることが最優先になってくるのでしょうか?
なかなか考えさせられる帰省になりました。
帰る朝、お墓参りに行った時に見た屋根の氷柱。
何年ぶりに見たかな。。寒いはずですね。
やっぱり暖かい住まいがいいな〜
事務のK子でした🐥🐥🐥