町田市・横浜市で屋根修理!?火災保険が適応される条件は?

皆さんこんにちは!

本日はお昼くらいから雪が降り始め、当社のサンプルにもうっすらと雪が積もりました。

さて、そんな屋根について自然災害で被害があった屋根についてのお話になります。

火災保険が適用される条件

ここでは屋根修理に火災保険を使用する妥当性や、具体的に適用される要件について説明しています。

 

意外と適用範囲が広い火災保険

火災保険というと、名前のとおり火災にしか適用されない保険だと思われがちですが、実はそれだけではありません。

 

台風や突風など自然災害に適用される

台風や突風、水害、落雷、雪害などの多くの自然災害に対しても適用されます。一度保険証券などに記載されている補償内容に目を通して見ると良いかと思います。

具体的には風による災害、例えば台風で雨樋が破損してしまったり、ヒョウが当たって割れてしまったカーポートの屋根などが修理できた事例があります。水災では、台風や大雨によって川が氾濫して浸水するといった被害はもちろん、雨漏りや長年の雨によって発生した錆も対象になった事例も。

他にも滑り雪で歪んだ雨樋や、長期間の風雨による漆喰崩れも火災保険によって修理できることがあります。

こうしてみると、長年の風雨による劣化の補修も火災保険で修理できる可能性があることがわかりますね。

 

火災保険のプランをチェックしよう

ただ、火災保険には住宅のあらゆるリスクを総合的に保証する「住宅総合保険」と、ベーシックな保障をする「住宅火災保険」の2種類があります。

住宅総合保険では適用される範囲も広いですが、住宅火災保険では風災については保証してくれるものの、水災などの保障がない場合もあります。

火災保険のプランによって保証される災害も異なりますので、まずはご自分のお家の火災保険がどのようなタイプで、どのような災害に対して保証してくれるのかを確認しましょう。

 

屋根修理に火災保険を活用するのは当然の権利

例えば、台風で瓦が飛ばされた、あるいはどこかから看板が飛んできて屋根が破損したという場合には、誰が見ても明らかに風災なので間違いなく火災保険は適用されます。

しかし、こうした災害がなくても、築15年以上も経っているような建物であれば、長年の雨や台風突風、落雷、雪害などで何らかのダメージを受けていると言えます。

これが経年劣化の修理でも「風水被害」と認定されて火災保険が適用される理由です。「本当に保険を使ってもいいの?」と思われるかもしれませんが、火災保険は本来そういうものであり、長年の台風や雨による被害に火災保険を活用するのは当然の権利なのです。(ただし、保険会社はお金を払わなければいけないので、積極的に申請をするようにはすすめていません)

屋根の漆喰が剥がれている、瓦の割れや浮き、ずれなどは風災で火災保険が適用される可能性があるので、自費で修理する前に火災保険が使えるかどうかを専門の業者に相談してみるのがおすすめです。

 

火災保険を適用できない場合

火災保険に加入する際には、保険が適用される範囲をしっかりと覚えておかなければなりません。
一方で火災保険は、その適用範囲が意外に広く、風災の一部にも適用されますが、その事はあまり知られていません。
ここでは、まず最初に火災保険が適用されない風災の具体的な事例について紹介します。

火災保険が適用されない事例として最初に挙げるのが、自然な消耗による経年劣化です。風災などによらないこの事例では、建物全体が修理対象となり、費用が膨大になる事も少なくない為、保険の対象とならない事が殆どです。

また、風災による軽度の劣化があっても、建物全体の老朽化が激しいと火災保険が適用されない事もある為、小まめなリフォームを行う事により経年劣化を防ぐ必要もあります。これにより破損が風災によるものと認定されれば、保険が適用されることもあります。

また、被保険者側に過失があったと認定される場合も保険は適用されない為、注意が必要です。例えば、台風や竜巻などの風災によって屋根が内側から破損したものの、その原因が、被保険者が窓を閉め忘れていた事などにあるとされた場合、保険は適用されません。

風災と言う観点に限定した場合はほぼ無関係ですが、あまりに災害の規模が大きく、保険会社の支払い能力を超えていると認定された場合もまた、保険の適用外となる事があります。この様なケースは地震や噴火などに多く、地震保険などへの加入も考えておくのがおすすめです。

これらの適用されない事例は、規約に記載されている物が殆どである為、予め確認しておけば、いざ修理が必要になった時にも慌てずに済むでしょう。

火災保険を適用できる場合

一方で火災保険の加入者は、保険が適用される事例に関しても当然熟知していなければなりません。多くの場合、火災保険の加入者は火災による建物の破損だけを保険の適用対象として想定していますが、風災に関しても適用範囲内としている火災保険は少なくありません。

火災保険は、台風、竜巻、つむじ風、暴風など、基本的には殆どの風災を適用対象としています。これらは、内部外部問わず建物自体の破損だけでなく、家財の破損も適用対象とする為、幅広く補償を受けられるでしょう。

また、当然屋根の破損に対する修理費に関しても適用対象となります。保険金支払いの申請は修理完了後でも可能ではありますが、破損個所の写真を保険会社から要求される事もある為、修理をする前に撮影しておくのが良いでしょう。

しかしながら、「火災保険」という名称から、これらの風災が適用されないと勘違いしてしまう方は多く、保険金の受給資格があるにもかかわらず、申請すら行わないと言う方は意外にも多い様です。
風災による屋根修理の費用は膨大になるだけでなく、屋根の修理を行っている業者の中には、保険金が下りる事も考慮して修理費を設定している業者もある為、申請は必ず行う様にしましょう。

 

修繕できる箇所の例

大阪に限らず、屋根の修理を行う業者は数多く存在し、修繕できる箇所に関しても、業者ごとに違いがあります。
ここでは、それらの業者を利用する事で修繕できる屋根の箇所の例を紹介します。

屋根の修繕で最も多いものの一つが瓦に関するものです。近年では地震の際に危険であると言った理由から、昔よく見かけたような瓦を使用した家は建てられなくなっていますが、一方で瓦を使用した家は、その殆どが建設から一定年数が経過しており、風災による被害が表れやすくなっています。

その為、瓦自体が老朽化している事も多く、修繕が必要になるケースもまた増加傾向にあります。

特に風災によって瓦に破損が生じるケースでは、膨大な枚数の瓦の交換が必要になる為、総葺き替えとなるケースも少なくありません。
この場合、修繕にはより高い技術が必要となる為、確かな実績のある業者に依頼した方が確実でしょう。

また、軽度の風災であれば、部分修繕で済む場合もあります。
この場合、修繕費は10万円以下で済む事もありますが、再度の風災被害を防止する為に、より強度や耐久性に優れたガルバリウムと呼ばれる金属屋根などを使用したカバー工法による修繕を依頼する方も少なくありません。

一方で風災による見た目の被害はなくても、雨漏りなどの被害が表れてしまう事もあります。このケースで必要となる防水塗装も修繕の例として挙げる事ができます。

防水塗装は数度の重ね塗りが必要となる事が多く、全ての工程を終了するまでに数週間を要する事もあります。
また、修繕費用は数万円から30万円程度までになる事もありますが、屋根だけでなく、外壁全体を塗装すると費用がお得になる事もある為、保険金が下り、金銭的な余裕があれば検討してみると良いでしょう。

これらの例を参考に、自身の家の屋根が破損した時に必要な修繕費などを算出しておけば、いざという時に必要な金額も把握する事ができ安心です。
また、風災が訪れた時の為に、信頼できる修理業者を見つけておく事も忘れない様にしましょう。

 

火災保険の補償金が下りる風災被害

「風災」は多くの方にとって聞き覚えのない言葉かもしれません。どういう時に起こる被害なのでしょうか?

風災被害の条件

「風災」とは、自然災害のうち台風・強風・突風・雹・大雪など、風雨を原因として起こる被害のことを指します。
代表的な被害は、棟板金の浮き上がり、クギやビスの浮き上がり、雨漏り、屋根材・漆喰・雨樋の破損などです。

風災は火災保険の保障対象ですが、風災と認められるにはいくつかの条件があるため、被害が起こっていれば必ず保険金が下りるとは限りません。保障を受けるための条件をきちんと確認して、賢く屋根を修理しましょう。

最大瞬間風速20m/秒以上の強風であること

風災の被害と認められるためには、最大瞬間風速20m/秒以上の強風によって起こった被害であることが条件となります。
瞬間風速とは3秒間の平均風速のこと。

ちなみに、台風は10分間の平均風速が17.2km以上と定義されていますので、風災の原因となる強風は「台風程度の強さの風が瞬間的に(3秒以上)吹いた感じ」とイメージすれば分かりやすいでしょう。
木枯らしや春一番といった台風ではない普通の風でも、瞬間的にこれぐらいの速度になることはよくあります。

被害を受けてから3年以内であること

風災被害の補償は3年が請求期限です。風災の被害を受けてから3年以内に補償の申し立てを行わなければ時効となり、補償を受ける権利を失いますので、うっかり忘れないように早めに対処しなくてはなりません。

屋根修理の金額が20万円以上であること

屋根の修理代金が20万円以上かかった場合のみ保険金が支払われます。
「20万円を超えた部分のみ補償される」という意味ではなく、20万円を1円でも超えたら免責額を除いた全額を保険会社が負担してくれます。

屋根修理に火災保険の補償金が適用できない風災被害

「風災被害では?」と思える屋根の損傷でも、以下のようなケースでは保険が適用できないので注意が必要です。

経年劣化で壊れてしまった

風災の痕跡が認められず、老朽化によって起こった損傷であると見なされる場合は保証対象外です。

地震で壊れてしまった

地震被害は地震保険の対象です。ただし地震によって起きた隣家の火災の延焼は火災保険でカバーできることもあります。

人が壊してしまった

ラジコンヘリの操縦を誤って落下させ、屋根を破損したなど、人の手によって起きた損傷は火災保険の保障対象外です。

 

火災保険を使った屋根修理の申請方法

屋根修理の代金を火災保険でまかなうには具体的にどうすればいいのでしょうか?一般的な手順をご紹介します。

必要な書類

保険金請求書・事故状況説明書・被害状況の写真・屋根修理業者の修理代金見積書といった書類が必要となります。

1.保険会社または保険代理店に問い合わせよう

保険証書に記載されている保険会社の窓口、または保険代理店の窓口に問い合わせましょう。
特に保険代理店は保険会社と被保険者の間の橋渡しをしてくれる存在なので、積極的に力になってくれます。

2.被災内容を伝えよう

保険会社・保険代理店への問い合わせ時に、屋根の損傷の原因となった災害や被害の状況についてできるだけ具体的に説明します。
必要書類や補償の申請方法についても合わせて確認し、案内を受けましょう。

3.屋根修理会社に問い合わせする

屋根修理会社に現場の調査と見積書の作成を依頼しましょう。
保険金請求の経験がある業者を選んでおくとスムーズです。
保険を使うため、風災によって破損した部分のみの見積もりとしてもらうよう、あらかじめ伝えておきましょう。

4.保険会社による調査が行われる

保険会社または代理店による被害状況の訪問調査や、修理業者に対する聞き込み調査が行われます。
訪問調査が必要な場合は適宜対応しましょう。請求内容と金額が一般的な範囲内である場合は、調査が省略されるケースもあります。

5.保険金支払いの連絡を待つ

訪問調査から通常1週間~10日ほどで審査結果の連絡が入り、審査通過の場合はしばらくすると保険金が振り込まれます。
ただし、大災害により保険金の申請が相次いだ場合は数ヶ月かかることもあります。

火災保険を使った屋根修理の注意点

火災保険を利用して屋根の修理を行うには、いくつかのポイントに気をつけておく必要があります。

被保険者が申請すること

スムーズに審査を進めて早期解決を図るため、保険会社への問い合わせや申請は被保険者自身が行うようにしましょう。

火災保険の目的

火災保険の目的は「被害の原状回復」であるため、あくまで原状回復のために必要となる費用しか支給されません。

優良屋根修理業者を選ぶためのポイント

屋根修理で後悔しないためには、修理業者を慎重に選ぶことが大切です。優良な業者を選ぶコツを知っておきましょう。

利用者の目線に立てる業者を探そう

顧客に対して誠実な態度を取る業者は、実際の修理のクオリティも丁寧なことが多いです。
利益第一主義でなく「顧客が困っている部分を解決しよう」という意識を持ち、積極的に対応してくれる業者を選びましょう。

丁寧な見積もりができる業者を探そう

悪質な業者の中には、儲からないと判断すると見積もりの対応がそっけなくなる業者もいます。
時間を割いて状況の聞き取りを行い、メリットだけでなくデメリットも含めて修理を案内してくれる丁寧な業者を選びましょう。

施工実績を確認しよう

施工実績は業者の信頼度に直結します。
また、保険適用工事を過去にたくさん経験しているかどうかもポイントです。
保険適用率の高い業者であれば、どのような条件をクリアすれば保険の支払い対象となるかを熟知しています。

悪徳業者による屋根修理トラブル事例

残念ながら、数ある屋根修理業者の中には悪徳業者が混じっていることも。
どのようなトラブルが起こるのか確認しておきましょう。

火災保険が適用対象にならなかった

屋根修理業者はセールストークで「この状態なら必ず保険が下りるので、保険金を使って無料で修理できますよ」と言います。
その言葉を信じて契約したのに、いざ保険金申請をしてみると保障対象外となっていて保険金が受け取れないことも。
その場合、屋根修理業者に文句を言っても後の祭りです。高額の修理代金を自腹で払うことになるでしょう。

前金を受け取って音信不通になってしまった

修理代金を前払いしたのに、工事日になっても業者が現れず、そのまま連絡がつかなくなってしまうことがあります。
「工事着手前に全額前払い」といった内容で契約している場合は、多額の費用を騙し取られることになります。
非常に悪質な詐欺行為ですが、お金を取り返すには大変な手間がかかるため泣き寝入りしてしまう人も多いです。

不具合が見つかっても報告してくれない

実際の工事の中で、修理が必要な箇所が新たに見つかった時、「最初の見積もりに含まれない工事だから」、「保険適用されない内容だから」という理由で見ないふりをしてしまう業者もいます。
不具合を放置することになるため、新たに別のトラブルにつながったり、またすぐに修理が必要になったりと、結果的に余計な労力が増えてしまいます。

途中解約時に解約金を取られた

契約を交わしたものの、業者の態度や工事の進め方に疑問を感じた場合、工事の途中で解約したくなることもあるかもしれません。
優良な業者であれば、工事の進み具合に応じた正当な額の支払いで済むところを、悪徳業者だと工事代金の半額や全額近くを要求されるなど、無理難題を押し付けてくることがあります。

追加費用を請求された

「保険金が下りるので0円で修理ができます」という業者の言葉を信用して契約したものの、実際に支給された保険金が修理の見積額に足りない場合があります。
「0円で修理できる」と事前に言われていても、見積額に足りない分の金額は追加費用として請求されるでしょう。
大部分が保険金でまかなえるとはいえ、予想外の痛い出費となります。

詐欺や悪徳業者に巻き込まれないために

悪質なトラブルの回避するには、しっかりと事前知識をつけ、自分で自分の身を守ることが大切です。

訪問販売の業者には依頼しない

「お宅の屋根が気になったのでお訪ねしました」などと言って訪ねてくる手口です。
訪問販売の業者は、屋根修理のトラブルが多いと言われています。そのため、契約は避けるようにしてください。

無料を強調する業者には依頼しない

「保険を使えば必ずタダで修理できる」と無料であることをセールスポイントとして強く勧めてくる業者には要注意です。
こういった業者は、保険が下りなかった場合や途中解約したくなった場合の対応が悪く、トラブルが起こりがちです

当社で最近現調依頼で多いのが屋根の棟板金が浮いてますよ!この様な訪問販売が多くなっています。

実際に浮いてるお宅も、もちろんありますが大抵は営業のキッカケでもあります。

この様な営業をされた場合は他業者の意見を聞いて見るのも良いかもしれません。

お客様の外壁屋根塗装工事への不安を解消すべくLINEからのご相談を受け付けております。

外壁屋根のトラブルをどこに相談して良いか分からないとき、無料相談をお気軽にご利用ください。

どんな相談でも結構です。お話を伺い、問題解決へ向けて提案いたします。

グラスビトウィーン・コマーシャル画像

 

こんなお悩みありませんか?

check_box見積もりの見方が分からない…

check_boxこんな小さい事、こと相談してもいいの?

check_box外壁屋根のリフォームタイミングが分からない

check_box訪問販売業者に急かされたけど、本当に今必要なの?

check_box困っている症状はないけれど、ひび割れや雨どいの状態が気になる

 

 

実際にこんな相談を承りました!

外壁をやりなおしたいが、塗装かサイディングか迷っている。
注意点を教えてほしい。

外壁にひび割れが入っているのですが、大丈夫でしょうか?

ネット上で「外壁塗装と同時に屋根も塗装するとおトクですよ」って
ただの宣伝文句ですか?



 

セカンドオピニオンとして回答します!

訪問販売で不安を煽り法外な修繕契約をさせるトラブルが、屋根や壁では後を絶ちません。
皆様の不安と悩みをなくすために、グラスビトウィーンはセカンドオピニオンとして、無料相談を受け付けております。
どんな小さなことでも構いません。もちろんご相談いただいたからといって、しつこい営業などはいたしません。ぜひお気軽にご利用ください。

 

いつでもどこでも簡単に相談できます
操作は簡単3ステップ

 

 

 

01 まずはLINEお友だちに追加

スマホで友だち追加パソコンで友だち追加

 

 

 

02 ご相談内容を送る

LINEで当社にメッセージを送る

お客様情報と連絡先、ご相談内容をできるだけ詳しく記載し、送信してください。内容によっては築年数、階数、建坪などもお教えいただく場合もございます。

▼こちらの内容をお送りいただくとスムーズです。

1)お名前
2}お住まいの市区町村
3)ご相談内容(お写真も添付ください)

1対1のトークなので秘密厳守!

「友だち」からの個別の問い合わせは、当社スタッフ以外の誰も見ることができません。
「友だち」登録したこと自体、誰にも知られないので安心です。

トークだからレスポンスが早い!

会話をするようにすばやいレスポンスが可能です。お気軽にリフォームの事をなんでもご相談くださいませ。

※急を要する場合はお電話の方からお問い合わせお願いいたします。

 

 

03 あとは返信を待つだけ

トーク画面メッセージを確認でき次第ご返信いたしますので、しばらくお待ち下さい。

※定休日や受付時間外にいただいたご連絡は、翌営業日以降にご返答いたします。

スマホをお持ちで無い方や操作方法が分からない場合は、お電話もしくはお問い合わせフォームからお気軽にご連絡ください。

 

無料LINEお見積り

Instagramで毎日工事風景を投稿していますで参考にしてみてください!!

***************************
ドローンによる「屋根・外壁点検」のご相談はこちらから

下記お問い合わせフォームより、ご連絡先および
問い合わせ内容欄に「屋根・外壁無料点検希望」と
ご記入後、「送信する」ボタンより送信してください。

メールが必須項目になっていますが、お電話のみがいい
いう方は
メール入力欄に「info@grassbetween.co.jp」
入力して
送信してください。
**************************

    お名前 必須

    例:草間 太郎

    メールアドレス必須

    お持ちでない方はこちらを入力してください。:info@grassbetween.co.jp

    郵便番号

    例:194-0035

    住所

    例:東京都町田市忠生4-11-8

    電話番号必須

    例:042-851-9303

    問い合わせ内容必須

    例:見積もりが知りたい

     

    «  ||  »

    無料屋根診断

    ブログの最新記事

    カテゴリ

    月間アーカイブ

    pickup

    全て自社職人です!適正価格と適正品質を実現

    株式会社グラスビトウィーン
    株式会社グラスビトウィーン
    81 Google レビュー
    Kazuya Saijo
    Kazuya Saijo
    2023-08-28
    屋根が傷んできて、カバー工法をどこかにお願いしようと近隣数社で相見積もりをしました。 一番お値打ちだったこと、営業ご担当の専務さんの話がとても分かりやすかったので、こちらに決めました。 見積り調査でドローンを使ってたのは驚きましたが屋根を痛めないようとのことで好感をもちました。 足場の業者さんも含めて職人の皆さん気持ち良く挨拶頂いて安心感がありました。 出来上がりも良く、オプションの断熱材も有効だったこと実感しています。 さすがに耐久性はこれからの評価になりますが、コスト、工事期間、品質とも申し分なく、グラスビトウィーンさんにお願いしてとても良かったです。
    M H
    M H
    2023-08-16
    築20数年の我が家です。 屋根の一部が剥がれてしまっているのに気が付き、ネットで調べた会社に見積りを出して貰いましたがどうも納得が行かず迷っていた所、親戚にグラスビトウィーンさんを紹介して貰いました。 こちらの希望を伝えましたら、屋根は剥がれた部分の修理と塗装工事を提案していただきました。 外壁もかなり傷んでおり塗装工事が必要とは思っていたのですが以前近隣の工務店に相談しましたら我が家はお隣とかなり接近しており足場を立てるのが難しいと断られた経験もあり諦めておりました。 ところが、グラスビトウィーンさんは、外壁を治さないとこのままでは家が持たないと言う事で難しい足場を立てる工夫をしてくださり、なんと外壁塗装工事、ベランダの防水加工工事もして頂ける事になりました。 専務さんの丁寧な説明、適切な提案で安心してお任せする事ができました。 工事も自社の職人さんが担当してくださり、こちらの細かな要望やハプニングにもすぐに対応して頂き丁寧なお仕事にとても感謝、感動しております。 すべての工事が済み新築の様に生まれ変わった我が家を見て、難しい工事を引き受けてくださったグラスビトウィーンさんと紹介してくれた親戚に感謝です!
    三浦篤郎
    三浦篤郎
    2023-08-13
    今年の始めに家の屋根の軒天が破損し、外壁と屋根の塗装時期でした。グラスビトウィーン様を含めて3社見積りを取り比較検討しましたが、将来的な視点から維持も含めてカバー工法をご提案頂いたグラスビトウィーン様にお願いしました。 外壁塗装は手間の掛かる色分けをグラスビトウィーン様からご提案頂き、金額変更もなく快く仕上げて頂きました。職人の方も猛暑の中非常に細かい所まで塗装して頂きました。屋根の職人の方も作業途中の状況を細かく教えて下さり、安心してお任せ出来ました。作業中に教えて頂いたのですが、棟のシーリングが切れていて雨漏れをしていたことが分かり、結果的にご提案頂いたカバー工法でよかったと思いました。 引き渡しの日に何かあったら連絡下さいと言われて、会社としての対応にも安心感がありました。 足場が取れた後、仕上がりを観て想像以上に綺麗に仕上げて頂き、グラスビトウィーン様にお願いして本当によかったと思いました。
    杉山恵美
    杉山恵美
    2023-08-10
    築17年。三階の窓から見える屋根はヒビ割れ北側やベランダの内側はカビのシミがどんどん広がっていく我が家。 初めての屋根と外壁塗装で5社からお見積もりを頂いていましたが納得感と不安が拭いきれず検索してグラスビトウィーン様にLINEで問い合わせしました。直ぐに返信があり、内容と金額共に的確なご提案を頂き決めました。スピード感抜群です。 職人の方の教育も行き届いていて、とても一生懸命に自分たちの作品を作り上げるべく姿が印象的でした。進捗状況もこちらからの質問にも真摯に答えて頂き安心してお任せする事が出来ました。 外壁の色は迷いましたがカラーシュミレーションで納得いくまでお付き合い頂き決める事が出来ました。玄関周りの天井の色も気に入ってます。 こちらの要望がきっちり職人の方へ細かく伝わっていて大満足の仕上がりです。 最後に仕上げて頂いたベランダの両脇と玄関の右側などのサイディング?部分は夜など浮き上がって見えてとてもお洒落な仕上がりで雰囲気があって素敵になりました。ご提案頂き有難うございました。新しい家になって帰宅するたび笑顔になります。お友達にも紹介したいです。
    r k
    r k
    2023-08-10
    極めて効果的な屋根重量軽減をはかることができ、耐震対策の強化につなげることができました。ありがとうございました。
    佐々木るみ
    佐々木るみ
    2023-08-08
    築17年目の外壁塗装と太陽光脱着、屋根カバー工法(ディーズルーフィング、テラコッタ)でお世話になりました。 当初は別の業者で見積もりをしていましたが、内容と価格に曖昧さを感じ、Netで調べていた所、グラスビトウィーンさんに辿り着きました。 問い合わせから、疑問に思っていること、些細な事も含めて、親身に答えていただき、納得と安心で工事をお願いする事ができました。 職人さんも、礼儀正しくプロ意識の高い方ばかりで、 素人に分かりやすく説明してくださったり、細かな要望に根気よくお付き合いしてくださったり、新築したかの様な大満足のリフォームになりました✨ ご近所の評判も良いので、カラーシュミレーションの事や、30年メンテフリーの素敵な屋根材をお勧めしたいと思います。
    はぎうだやすこ
    はぎうだやすこ
    2023-07-26
    カバー工法の屋根工事、太陽光パネルの取り外しの出来る業者を探してたどり着いた業者がここの会社でした。 遮熱シートも貼ってくれて快適な夏が過ごせそうです。
    三澤今朝治
    三澤今朝治
    2023-07-11
    今回グラスビトウィーンさんに屋根の葺き替え工事をやって頂きました。仕上がりも良く満足して居ます。他社にも見積もりをお願いしましたが、グラスビトウィーンさんは説明も納得出来、工事費もかなり他社より安かったので、お願いしました。工事に来てくれた皆さんも、手際よく挨拶もしっかりしており、家内も好感触でした。また工期も予定より早く仕上げて頂き良かったです!
    青木一人
    青木一人
    2023-07-10
    築40年弱でコロニアルの劣化の心配から調査と工法材質に信頼が置けたのでカバー工法をお願いし、工事はお任せで完成しました。