外壁塗装・屋根塗装　下塗り塗装は重要です。

今日は、一昨日の雪が噓のように良い天気。日差しもポカポカで良い気分です。

営業販売のSです。

前回まで、外壁の素材によってメンテナンスの方法が変わる事をご紹介しました。

塗装の下塗剤も変わっていきます。

外壁の下塗りは、外壁塗装の基本工事の工程です。

既存の外壁材と新たな塗装との接着を強くするのが目的です。

一般的に、塗装の流れとして下塗り、中塗り、上塗りの順番で施工していきますが

下塗りが中塗り、上塗りを支えて行きます。

塗装工事の始めの段階で、外壁と塗料の接着剤の役目を下塗り材は、しています。

下塗りをせずに中塗り、上塗り施工を行うと外壁と塗料が密着せず、すぐに不具合がおきます。

そのような事を防ぐため、下塗りは大変重要な工程です。

外壁の下塗りの役割は、既存外壁と新たに上から塗る塗料の密着性を良くするものです。

下塗りをきちんとしないと、中・上塗りの効果が発揮出来ません。

経年劣化した外壁の塗膜に、上塗り材をいきなり塗装しても塗料が外壁に吸い込まれてしまい

新たな塗膜で保護することは、出来ません。塗料の効果を発揮するためにも下塗りは重要です。

下塗りにも、建物の素材によって使い分けなければいけません。

下塗り材の種類は次回に、お話しします。

弊社ではご自宅訪問の際も、しっかりウイルス対策を実施しております。

●スタッフはマスクを着用させていただいております！

●手洗い・うがい・アルコール消毒を徹底しております！

●現場調査時にはスタッフの検温実施、体調管理も徹底しております！

グラスビトウィーン ではベランダ・屋根・外壁・内装などその他様々な外装リフォームで

お困りのお客様に様々なメンテナンス方法をご提案いたします。

お悩み事があればグラスビトウィーンへお気軽にご相談ください！

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