屋根塗装・カバー工法 防水シート(ルーフィング)屋根のメンテナンス
今日は、汗ばむくらいあったかいですね!明日はまた、寒いらしいです。
体が持ちません。
営業販売のSです。
屋根のメンテナンスで、よくお客様に屋根材が割れたり、腐食していないから
塗装で大丈夫でしょて言われます。
たしかに、耐用年数は日本瓦で、約50年、トタン屋根約15年、コロニアル(スレート瓦)約20年
ガルバリウム鋼板が約25年と言われています。
コロニアルではアスベスト入は非常に丈夫で20年経っても塗装でピカピカになります。
しかし、屋根の寿命は屋根材と防水シートの寿命で決まると言われています。
防水シートの耐用年数が過ぎたら防水シートの交換もしくわ、もう一層防水シート貼る(カバー工法)
を行う必要があります。
つまり、屋根の寿命は防水シートと屋根材の寿命で短い方を目安にメンテナンスを考えたほうが良い
と思います。
防水シートの耐用年数は、次回お話しします。
弊社ではご自宅訪問の際も、しっかりウイルス対策を実施しております。
●スタッフはマスクを着用させていただいております!
●手洗い・うがい・アルコール消毒を徹底しております!
●現場調査時にはスタッフの検温実施、体調管理も徹底しております!
グラスビトウィーン ではベランダ・屋根・外壁・内装などその他様々な外装リフォームで
お困りのお客様に様々なメンテナンス方法をご提案いたします。
お悩み事があればグラスビトウィーンへお気軽にご相談ください!
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