古い屋根に太陽光発電システムをつけても大丈夫??
こんにちは!
グラスビトウィーンのMちゃんです♪
築年数が古い家に太陽光発電付けて平気? というお問い合わせがよくあります。
例えば、築25年の家に太陽光発電を付けても平気でしょうか?
「屋根をリフォーム、もしくは家を建て替えてから設置するのが無難な選択」です。
築年数が古い家は、太陽光発電の重さに耐えられるか?というのが一番の問題点として考えられます。
太陽光発電設置については、素人ではわからない部分が多いため、専門業者に相談するのが無難の選択です。
築年数の古い家が太陽光発電を付ける前にやるべきことを紹介します。
①「屋根の状況診断」
⇒屋根材(下地材)が腐食・腐敗していないか?
⇒ダメならリフォーム(葺き替え)が必要です。
②「太陽光パネルを載せても大丈夫かの確認」する。
⇒設置予定の太陽光パネルの重量を調べて確認してもらう。
⇒屋根の加重計算をしてくれる業者に依頼。
仮に、築25年の家にメーカー保証15年の太陽光発電を付けたとします。
そして15年が経った時…
築年数の25年+経過年数15年=築40年の家となります。
この時になってから家を建て替えた場合、太陽光発電システムを一旦外して再設置しなければいけません。
当然費用が発生します。さらに15年経っているのでメーカー保証が無くなります。
そういった「例えばの話」「もしもの場合のリスク」を、しっかり納得がいくまで説明してくれる施工業者さんを見つけることが肝心です。
グラスビトウィーンではいつでも皆さんの、「屋根」や「外壁」の心配を全力で解決いたします!
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