屋根メンテナンスの基礎知識とは!

屋根メンテナンスの基礎知識とは!

 

屋根のメンテナンスとは、いったいどんなことをするのでしょうか?

実際にリフォーム工事を行うのと、どう違うのでしょうか?

 

いつやったらいいのか、どれぐらい費用がかかるのか気になりますよね。

そんな疑問を解決するため、今回は「屋根メンテナンスの基礎知識」についてお話ししますね。

 

屋根のメンテナンスとは?リフォームとの違いとは?

 

屋根のメンテナンスの目的は、屋根が正常な状態を保てるように管理することです。

屋根・板金・瓦の専門家が目視やドローンを使って点検をおこない、異常や兆候が見つかったら早期に解決します。

 

適切なメンテナンスは屋根の寿命を延ばし、修繕コストを削減する効果が期待できます。

人間で言うと「定期健診や早期発見、重篤化する前に治療」みたいな感じです。

一方、リフォームは修繕や改修のためにおこないます。

 

化粧スレート(コロニアル、カラーベスト)の場合

 

化粧スレートとは、セメントと繊維素材を混ぜて作った薄い

板状の屋根材です。屋根材の中では、現在もっとも普及しています。

化粧スレートは「コロニアル」や「カラーベスト」とも呼ばれます。

では、化粧スレートの点検項目をご紹介します。

 

 

●コケ、藻、カビが生えていないか

塗膜が劣化していないか

割れ、反り、ズレなどの異常はないか

抜けている箇所はないか

化粧スレートはセメント質ですので、そのままでは水を吸って劣化してしまいます。

ですので表面が塗装されていて、塗膜が防水の役割を果たしています。

化粧スレートは、塗膜が機能を失う前の兆候を発見することがメンテナンスを行なう際の大事なポイントになります。

 

ガルバリウム鋼板

ガルバリウム鋼板は薄い金属製の屋根材で、主成分はアルミニウムや亜鉛です。

建築業界では「GL鋼板」と呼ばれることもあります。

とても軽く、重ね葺き(カバー工法)でよく使用されます。

耐震面でも優秀な屋根材ですが、断熱性や遮音性・吸音性が弱いです。

(現在は、ガルバニウム鋼板に自然石粒を高温でコーティングし、耐震性・断熱性・遮音性に優れた新しい鋼板屋根材が主流になりつつあります)

 

●サビている箇所はないか

塗膜が劣化していないか

 

反りや酷いキズなどの異常はないか

●穴があいている箇所はないか

 

ガルバリウム鋼板はサビにくいですが、全くサビないわけではありません。

サビや塗膜の劣化は、要チェックポイントです。

 

サビを放置すると、腐食して穴があくこともあります。

物が飛来してぶつかることで、キズが付くケースもあります。キズからサビが進行することもあるので、早めに補修することが大切です。

 

瓦は、和風建築ではもっとも馴染みが深い屋根材ではないでしょうか。

粘土を焼いて作る日本瓦(いぶし瓦、釉薬瓦など)の他に、セメント瓦モニエル瓦(コンクリート瓦)などがあります。

瓦の点検項目は、以下のとおりです。

 

 

 

●コケ・藻・カビが生えていないか

欠け・割れ・ズレなどの異常はないか

抜けている箇所はないか

漆喰が劣化している箇所はないか

塗膜が劣化していないか(セメント瓦、モニエル瓦)

日本瓦は塗装不要で、メンテナンスフリーと言われることがあります。しかし、割れたり、接着や防水に使われる漆喰が劣化したりするので、保守管理が必要です。

 

屋根材以外

 

屋根材以外の点検箇所も、ご紹介しておきます。

樋に落葉やコケが詰まっていないか

雨漏りの形跡はないか

屋根がたわんでいる箇所はないか

板金がサビていないか

 

家の近くに山や木があると、落葉やコケで樋の流れが悪くなることがあります。

大雨のたびに屋根の樋があふれているようなら、すぐに点検したほうがいいでしょう。

 

雨漏りの跡や屋根のたわみも、見逃せません。

下地材や家の構造材が腐朽している可能性があるので、緊急で修繕が必要なケースもあります。

 

劣化症状別の対策

 

点検の結果、劣化や劣化の兆候が見つかったら対策を打ちます。

参考まで、症状別に対策の例をご紹介しましょう。

症状 対策の例
コケ・藻・カビが生えている 様子見(ひどい場合は高圧洗浄)
屋根材の一部が抜けている 不良がある屋根材を差し替え
欠け・割れ・反り・ズレ・傷などがある
穴があいている
屋根材や板金がサビている 塗り替え
塗膜の防水機能がなくなっている
漆喰が劣化している
雨漏りの形跡がある 下地から修繕
屋根がたわんでいる

屋根の場合、雨漏りで異常に気が付く方が多いのではないでしょうか。

雨漏りが発生しているなら、異常は屋根だけでなく家の構造にまで及んでいるかもしれません。

 

そうなると、修繕に大きなコストがかかります。

屋根は定期的にメンテナンスすることが最も重要なことです。

 

屋根のメンテナンスを怠った場合はどうなる?

 

①屋根トラブルが発生する

屋根の異常を放置した結果、起こる可能性があるトラブルをご紹介します。

観が損なわれる

ダニやカビが繁殖する

虫や小動物が侵入する

屋根材が落下する

雨漏りする

下地が腐朽する

屋根が崩れる

屋根材が汚れているだけなら、見た目が悪くなる程度の問題で済みますが、穴が空いたりルーフィング(防水シート)が劣化したりすると、虫や小動物、雨水が建物内に侵入し始めます。

 

雨水は、建材を劣化させて弱くします。たとえばルーフィングの下にある野地板(下地)が腐朽すると、地震や台風のときに屋根に穴が空いたり崩れたりすることも起こり得ます。

 

②高額のリフォームが必要になることも!

屋根はトラブルが進めば進むほど、修繕や改修リフォームの規模が大きくなります。

小規模 ⇒ 部分補修(2~50万円)

中規模 ⇒ 屋根改修(50~200万円)

大規模 ⇒ 屋根改修+建物改修(200~1,000万円)

屋根の掃除や破損した屋根材の差し替え程度で済めば、あまり費用はかかりません。塗り替えや葺き替えが必要になると「痛い出費」といえるぐらいの費用がかかります。

 

屋根のメンテナンス時期は?

 

ここまでメンテナンスの意義について説明してきました。

では、どれぐらいの頻度でメンテナンスしたらいいのでしょうか?

 

屋根材の耐用年数は、けっこう長いです。

しかし、10年に1度は専門業者に依頼して異常がないか点検してもらうことをお勧めします。

屋根材の耐用年数の目安は表の通りです。

屋根材 耐用年数の目安
化粧スレート   20~30年
ガルバリウム鋼板   20~40年
セメント瓦   30~40年
日本瓦   50~80年
ルーフィング(防水シート)   20年前後

先述のとおり、化粧スレートやガルバリウム鋼板、セメント瓦は塗装されています。

塗料の耐用年数も確認しておきたいところですね。

 

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