東京ゼロエミポイントも上手に活用しましょう!
事務のK子です🐥🐥🐥
町田市の地球温暖化に関する補助金制度を見るときちんと記載されていますね。
何もありませんと^^;
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国、東京都の節電や省エネに関する取り組みや、補助金、助成金をご案内します。
注記:町田市では、2016年度をもちまして、住宅用自然エネルギー利用機器等設置補助金制度が終了しました。
2021年度、町田市では太陽光パネル、エネファーム等の補助金制度の予定はございません。
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そこで、今、省エネ化で活用できる補助金が、
「東京ゼロエミポイント」です。
もう、すでに期間が延長となっていますので、
あまり活用されていないのでしょうから、ぜひ買い替えを検討されている方は
ご覧ください。
【重要】事業期間が延長となりました
申請受付期間 延長前:令和3年3月31日まで⇒延長後:令和4年3月31日まで(当日消印有効)
令和4年3月31日までの買換え分が対象となりますが、予算が無くなり次第終了となります。
省エネ性能の高いエアコン・冷蔵庫・給湯器に買い替え、都内の住宅に設置した都民(個人)に東京ゼロエミポイントを付与する事業です。
- 付与ポイント数は、対象製品に応じて10,000から21,000ポイント
- ポイント交換品は、商品券・LED割引券
- 申請期限は、2022(令和4)年3月31日まで(ただし予算が無くなり次第終了)
詳細については東京ゼロエミポイントの、ホームページでご確認ください。
https://www.zero-emi-points.jp
とお伝えしたものの、今は給湯器の部品の一部が海外から入らず、
供給不足と聞いているので、価格が上がっていないか心配ですね。。
テレビCMでも、「給湯器交換は見積もりを数社から取りなさい!」
なんて外壁塗装と同じように消費者に訴求しているのでちょっと引いてしまいますね。
なぜ、自分で自分たちの首を絞めるような発想しかないのだろう。
不信感しか訴求できていないですよね。
家電がいい例で結局。。。
物を展示する箱だけ作って、店員はメーカーさんから出向。
そりゃ日本人の賃金がどんどん下がっていくのもうなづける。
この屋根業界はそうならないように、職人さんたちの将来が明るくなるように、
もっと頑張っていかないとダメですね。。
職人さんたちが頑張ってくれて初めて成り立つ業界ですから。
事務のK子でした🐥🐥🐥