屋根・雨仕舞と必要性について!

屋根・雨仕舞と必要性について!

皆さんは「雨仕舞」という言葉をご存知ですか?
雨仕舞書いて、「あまじまい」と読みます。

この雨仕舞、雨漏りにとても重要な関係性があるんです。
今回は、この雨仕舞と雨漏りについてまとめてみました。

 

目次

1.雨仕舞とは
2.雨仕舞いの必要性
3.雨仕舞の役割
4.雨仕舞の種類と素材
 4-1.棟包み屋根役物
 4-2.ケラバ水切り
 4-3.軒先き水切り
 4-4.雨押え水切り
5.雨漏りの原因と雨仕舞いのチェック箇所
 5-1.雨仕舞いの施工不良
 5-2.経年劣化
 5-3.災害による破損
6.雨仕舞いの業者の選び方
まとめ

 

雨仕舞とは

屋根の塗装や修理を依頼した時に、「雨仕舞の修理が必要ですね」なんて言われたことはありませんか?
専門知識がない方は、「あまじまいって何!?」となってしまいますよね。

雨仕舞とは、建築用語の1つで、屋根や外壁の隙間から、雨水が住宅の内部に侵入しないようにする、浸水防止の処置を施すことを指します。

雨仕舞いの必要性

雨仕舞は、雨水の侵入を防止するだけでなく、雨水汚れや過度な雨水接触によって、家の劣化を軽減する働きも備えています。

雨仕舞が悪いと雨漏りの原因になるばかりか、建物に使用している木材や合板の腐食やカビ、最悪にはシロアリ被害の原因にもなり、建物の耐久性にかかわるため、家の中でとても重要な箇所になります。

雨仕舞をきちん施せば、建物の寿命は格段に長持ちします。
雨仕舞の不良は、初期の処理剤の選択不良や、経年劣化でも性能が変わってきますので、こまめにチェックすることが大切です。

 

雨仕舞の役割

雨仕舞は雨水の侵入を防ぐだけでなく、雨水が侵入した際には、速やかに雨水を外部に流れ出させる仕組みを併せ持つものも多くあります。

どちらも、建物内に雨水を侵入させないための工夫がなされています。
雨仕舞はただの防水処理と違います。

「仕舞う」という言葉の意味には、「閉じる」「なくす」の他に、「片付ける」「始末する」と いう意味があります。

 

①雨仕舞雨水処理(入る雨水を外に排出する)

②防水浸水防止(水を浸透させない)

 

雨に濡れる場所や、雨が降り注ぐ場所に適した形、材質、配置をすることで、その表面や隙間を流れる雨水を適切に処理してくれるのが雨仕舞の仕事です。

他にも、雨がかり防止や雨汚れ抑制、雨濡れによる家の劣化の軽減など、様々な役割を併せ持っています。

雨仕舞の種類と素材

雨仕舞の代表的な方法、水切りについてご紹介します。


4-1.棟包み屋根役物

屋根の棟に設置。横から笠木に釘打ちで固定して、釘頭をシーリングで防水する。
素材はガルバリウム鋼板など。
水切り以外の機能:夏は小屋裏の熱ごもりを解消。冬は小屋裏の結露を防ぐ。

4-2.ケラバ水切り

屋根の厚みの側面、雨樋がついていない側をケラバといいます。
ここの水切り用役物。素材はガルバリウム鋼板、ステンレスなど。
屋根材の厚みに合わせて部材を選択。

4-3.軒先き水切り

屋根の軒先、鼻隠しの上に取り付ける水切り役物。素材はガルバリウム鋼板、ステンレスなど

4-4.雨押え水切り

玄関や一部二階建てなど、屋根と外壁の取り次ぎ部分用の水切り役物。
素材はガルバリウム鋼板、ステンレスなど。

 

雨漏りの原因と雨仕舞いのチェック箇所

 

雨漏りしやすい箇所は重点的にチェックしましょう。


①屋根と壁の取り次ぎ部分
②煙突 天窓(トップライト)の難所部分
③窓まわり
④開口部
⑤換気口まわり
⑥バルコニー笠木

 

5-1.雨仕舞いの施工不良

コーキングの不足や、選択素材のミス、また、防水紙の逆張りミスなどが挙げられます。

5-2.経年劣化

防水材のコーキングや防水紙は、経年劣化で機能が落ちます。
施工から10年以上の家であれば、経年劣化も視野に入れましょう。
銅板の谷樋に酸性雨で穴があく事例も多くなっています。定期的にチェックしましょう。


5-3.災害による破損

強い台風や竜巻など、予期せぬ強い天候の変化には、雨仕舞がうまく機能しない場合があります。
また、落雷などで谷樋部分が破損してしまう場合もありますので、念のため大災害の後は雨仕舞周辺をチェックしておくと安心です。

 

雨仕舞いの業者の選び方

まず新築で建てる際の施工業者の質が最も重要です。
なぜなら雨仕舞は素人目には工事の良し悪しを見分けづらく、外から判断するには難しい箇所なのに、その機能によって雨漏りの原因ともなるとても重要な施工だからです。

住宅の価格はついその面積や間取りなどに目が向きがちですが、安い理由が手抜き工事前提の施工不良だとしたらどうしますか?人生で一番といっていい高い買い物、絶対に失敗したくないですよね。

きちんとした施工会社は、まずこの目に見えづらい雨仕舞をとても重要視して施工しています。
雨漏りがいかに住宅の寿命に関わるかしっかりと把握しているからです。

もしも安いからという理由で悪徳業者に施工を依頼してしまうと、このような部分の手抜き工事をしている可能性が高いです。

数年後に不良が見つかり、予想外の修理の出費となってしまうことでしょう。
どんな雨仕舞をしているのか尋ねても、しっかりと答えられない業者の場合は要注意です。

 

❼まとめ

いかかでしたか?「雨仕舞」について、ちょっと詳しくなれたかと思います。

新築から10年以上経つようでしたら、ぜひ定期的に雨仕舞周辺のチェックを怠らないようにしましょう。

もし雨仕舞についてわからないことがあれば、屋根の専門業者に相談しましょう。
豊富な施工経験をもっていますので、雨仕舞の不良箇所をチェックしてくれます。

また、雨漏りに関して言えば、塗装によって防げる場合もあります。

基本的に屋根や外壁の塗装が劣化してくると、防水機能も低下していきますので、塗り替えを検討するのもよいでしょう。
雨仕舞の修理にせよ、屋根塗装の塗り替えにせよ、大事なのは信頼できる業者に施工を依頼することです。

各社のホームページなどの内容や実績を確認し、必ず数社を比較して、一番おトクで安心できる業者に施工を依頼するようにしましょう。
大切な我が家、うまく水気を避けて、長く快適に保ちましょうね。

 

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