紫外線と外壁劣化の関係とは?

紫外線と外壁劣化の関係とは?

紫外線は肌だけじゃなく外壁にとっても敵だったんですね!
外壁は定期的にメンテナンスを行わなくてはいけませんが、その理由として風や雨などの影響の他にも、太陽光から降り注ぐ紫外線も影響していると言われています。

 

「紫外線」は、日焼けやシミを生み出す原因とも呼ばれていて、特に女性からするとあまり良い印象を持ちませんよね。
そんな紫外線は外壁にとっても非常に良くない効果を生み出してしまいます。

紫外線から外壁を守るためにはどうすれば良いのでしょう?
今回は紫外線の基本的な知識から、外壁塗装との関連性、さらに外壁を紫外線から守る方法などについてご紹介します。

 

【目次】

❶紫外線の種類

紫外線で色褪せする影響

❸色褪せだけに限らない悪影響

❹外壁塗装を行うタイミングと影響を受けやすい方位

❺紫外線が多い夏場の外壁塗装は避けるべき?

❻紫外線に強いUV塗装のメリット・デメリット

 

❶紫外線の種類

太陽光というのは3つの光に分類することができます。
それは、赤外線、可視光線、紫外線です。

可視光線というのはいわゆる目に見える光のことで、虹は可視光線が空気中の水分によって反射や屈折を起こし、その波長の長さによって7色に見えるというものとなります。
紫外線はさらに細かく分類することができ、それぞれをUVA・UVB・UVCと表現しています。

ただし、UVCは地上に到達する前に大気層などで吸収されてしまうため、実質私たちに関係のある紫外線はUVAとUVBの2つに絞られるんです。

色褪せだけじゃない!紫外線は外壁にも大きな影響を与えています。

紫外線は美容にとって天敵なんですが、実は外壁にも決して良いものではありません。
いうならば、外壁は人でいうと皮膚のような役割を持つ部分です。

そのため、壁や屋根は家の中で最も紫外線が当たる部分なので、紫外線の影響を受けやすくなっています。
それでは紫外線による外壁への悪影響とは何なのでしょうか?

紫外線で色褪せする影響

紫外線による影響で最も分かりやすいものといえば、外壁の色褪せでしょう。
外壁の色褪せは雨水や湿気で起きることもありますが、ほとんどが紫外線による影響なんです。

外壁が紫外線に当たると塗膜が壊れてしまいます。

塗膜は外壁のバリア機能みたいなものなので、それが壊れてしまえば雨や風、雪のダメージも受けやすくなってしまうのです。

特に暖色系の塗料を選んだ場合、透明度が高い色ほど色褪せや変色が目立ちます。
色褪せがあれば、そこの塗膜は寿命を迎えているのですぐに外壁塗装で紫外線から守ることが大切です。

 

❸色褪せだけに限らない悪影響

紫外線の影響は外壁の色褪せや変色だけではありません。
塗膜には防水や汚れを防ぎ、外壁や建物へ直接的なダメージを防ぐ役割があります。

塗膜がなくなった部分は保護されないため、雨水や風、汚れによるダメージで損傷しやすくなります。
わずかなひびができただけでも、そこに雨水が入れば外壁内部や構造、建材にカビを発生させたり、腐食して耐久性が衰えたりする危険性があるんです。

進行すれば雨漏りとして表にあらわれ、放置すれば内部の木材等の腐敗により家が壊れる可能性もでてきます。
また、塗膜剥がれによりカビや藻が外壁に発生し、美観を損ねる恐れもあるでしょう。


放置すると高圧洗浄でもきれいに落とせないことがあります。
紫外線による塗膜破壊は美観や建物の安全性を脅かす危険があるので、紫外線に強い塗料を使ったり、定期的なメンテナンスで塗膜を維持したりすることが大切です。

❹外壁塗装を行うタイミングと影響を受けやすい方位

 

使用する塗料によって異なりますが、外壁塗装で10年に1回が望ましいとされています。
しかし、紫外線や雨風で塗膜は常にダメージを受けているため、10年という年数はあくまでも目安です。

状況に合わせて年数を変えて外壁塗装を行わなければならないでしょう。
塗膜が弱っている判断は外壁に触ることで分かります。

 

正常な塗膜であれば触れても手や指に何もつきませんが、劣化した塗膜は外壁表面が粉っぽくなっているはずです。
触った時にチョークのような白い粉がつけば、外壁が傷んでいる可能性があります。


これはチョーキングという現象で、外壁塗装を行うタイミングを見極める重要なポイントです。

他にも錆やカビ、コケの発生、壁が汚れやすくなった、塗料が剥がれるといった現象があれば早めに外壁塗装しましょう。
また、紫外線の影響を受けやすい方位は西側です。

 

西陽は日差しが強いので、特に紫外線の影響を受けやすい部分と言えるでしょう。
また、外壁だけではなく屋根も太陽に近いので劣化が激しいです。

外壁にも影響があるということは、屋根はそれ以上に影響を受けていると言えるので、屋根の塗装も一緒にしてもらうとコストダウン(足場の設置が一度で済むため)につながるのでおすすめです。

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❺紫外線が多い夏場の外壁塗装は避けるべき?

4月あたりから8月あたりまで紫外線の強さはピークを迎えます。
紫外線から外壁を守るために外壁塗装を行うのに、紫外線の強い夏に行うと意味がないと思う方もいらっしゃるでしょう。

夏場の外壁塗装にメリットはないのか、メリット・デメリットをみていきます。

・夏に外壁塗装をするメリット

紫外線は年中浴びるため、基本的にどのタイミングで行っても構いません。
強さを気にするのであれば、紫外線に強い塗料を選択すれば安心でしょう。

外壁塗装では3回程塗料を塗るため、1回塗る度に乾燥が必要です。
しっかり乾燥をしない状態で重ね塗りをしてしまうと、塗膜の機能が正常に作用しません。

塗ったばかりなのに塗料が剥がれる、雨漏れが発生するなどの現象が発生するのです。
夏場は気温が高いので、比較的に早く乾燥を終わらせることができます。
乾燥時間を短縮できれば、スムーズに外壁塗装を行えるメリットがあります。

・夏場に外壁塗装を行うデメリット

乾燥が早いなら夏場が一番適切だと思われがちですが、必ずそうだとは言い切れません。

本格的な夏を迎える前に梅雨があります。
また、夏の終わりは台風も発生しやすく、雨や曇りの気候が続いてしまう事もあります。

湿気の多い時期は塗料の乾燥も遅くなってしまうため、完全に外壁塗装が終わるまで長い期間が必要となる可能性があります。

工事中は周囲にも飛散や臭いの影響があるので、施主だけではなく近所にも迷惑をかける可能性も出てきます。
なかなか乾燥せず施行が進まないのであれば、近所への悪影響も長引いてしまいます。

夏場はカラッとした天気が多いといえども、湿度が高い日もあるので必ず適している時期とは言い難いです。
また、炎天下の中行う作業は効率ダウンの可能性も考えられます。

どの季節でも気温が高ければ問題なく乾燥されるので、特別夏場にこだわる必要はないと言えるでしょう。
空気が乾燥しやすい秋から冬でも条件が合えば外壁塗装は可能です。

そう言ったことから、外壁塗装は梅雨時期を除く暖かく乾燥した時期が最適です。

 

❻紫外線に強いUV塗装のメリット・デメリット

一般的な外壁塗装の塗料には、アクリルやウレタン、シリコンなどの塗料が使用されることが多いのですが、最近ではUV塗装や光触媒などの機能性塗料もあります。
このような機能性塗料を使用した場合のメリットやデメリットをいくつかご紹介します。

 

■機能性塗料を使う理由とは?

住宅の外壁塗装には、建物の印象を変える意味があるだけでなく、建物を守って寿命を延ばすという意味も含まれています。
住宅の外壁は夏の暑い日差しや風、雨や雪などから住宅を守るため、厳しい環境になるほど、塗膜の劣化も進みが早くなります。

そのため定期的なメンテナンスを行うことで、住宅を劣化から保護して外観をきれいに保つことができるのですが、ここで機能性塗料を使うことでメンテナンスの手間を省き、コストを抑えることも可能です。

外壁塗装をしている職人・コマーシャル画像

住宅の外壁塗装を塗り直す際に、機能性塗料を検討している方も多くみられます。
住宅の環境に合った機能性塗料を使うことで、環境に配慮した住宅へと生まれ変わることもできることから、さらに機能性塗料が注目されているのです。

 

■UV塗装のメリットとは

UV塗装は、紫外線を反射してから数秒単位で硬化していくのが大きな特徴で、ドイツで開発されました。
その仕組みは、UV硬化樹脂にUVを照射すると薄い油膜が出来上がり、この油膜が硬化することでコーティング効果があり、耐久性にも優れているのです。

非常に硬いので傷が付きにくく、外壁に使用される前には床のコーティングなど住宅の内装部分に使用されることが多い塗料でした。
まずはそんなUV塗装のメリットをいくつかご紹介していきましょう。

 

耐摩耗性や耐久性が高い
今までの塗料に比べると塗装表面の耐摩耗性や耐久性、耐薬品性や耐熱性が断然高く、表面のきめが細かくて丈夫です。
また、凸凹した部分がないので汚れも付着しにくくなっています。

 

透明感があるので高級感を感じることができる
UV塗装は硬化すると透明感が生まれ、つやがあり輝きが増します。
そのため、仕上げ剤として使用されることも多いです。

 

熱を住宅内に浸透させない
UV塗装を住宅の外壁に施工した場合、太陽光を反射することで熱を住宅に浸透させません。
熱を浸透させないことから、夏の暑い時期でも快適に過ごすことができます。

UV塗装にした場合、日差しの強い住宅では温度が2~3度涼しくなると言われているので、省エネ効果が期待できる外壁塗料と言えます。

 

丈夫なので寿命が延びる
UV塗装によって熱を防ぐことで、コーティングした部分の寿命を延ばしてくれます。
これによって塗膜の剥がれやひびなども起こりにくくなり、黒などの濃い色は熱を吸収しやすい色ですが、UV塗装にすることで熱上昇を抑えることができ、建物に蓄積される熱を少なくすることから、ヒートアイランド現象の抑制にもつながると言われています。

UV塗装を散布してからヒートアイランド現象の実験をしてみると、0.7度温度を下げることができたという結果も出ているので、環境に配慮できる塗料でもあります。

 

自治体によっては補助金の給付対象になる
UV塗装を使用することでCO2増加抑制につながるため、省エネ住宅リフォームの対象として、補助金の対象となる地域もあります。
補助金の対象であれば、一般的な塗料を使うよりも安くなる可能性もあるので、お住まいの自治体の制度を確認してみるのも必要ですね。

 

■UV塗装のデメリットとは

高い機能を持つUV塗装ですが、デメリットも存在します。

どのようなデメリットがあるのでしょうか?

 

単価が高い
一般的な塗料に比べると高機能な塗料になるので、やはり価格が高くなってしまいます。
シリコン塗料と比較した際には、㎡単価の平均価格

が2,000円程度なのに対して、UV塗装は㎡単価の平均価格が4,000円~6,000円程度と2倍以上の価格になる可能性があります。

 

扱いが難しい
UV塗装は一般的な塗料に比べると素材が特殊で扱いにくい部分があるため、施工時にきちんと扱わなければしっかりと効果を出せない場合もあります。
扱ったことがある業者でないと、取り扱いをしていないことがあるので、使用したくても使用できないケースもありますので確認が必要です。

 

剥離しにくい
耐久性が高いUV塗装は数秒で硬化するので、1度塗ってしまうと塗り直しができなくなります。
なので修理も難しく、重ね塗りをすることで厚みも出やすくなってしまいます。
場合によっては塗り直しができないので、交換するしか手段がなくなる場合もあります。

 

■UV塗装のメリットとデメリットを考えてから使用することをお勧めします。

UV塗装は高いセルフクリーニング効果を発揮したり、住宅を守る上では高機能な塗料になりますが、やはり費用がかかってしまったり扱いにくかったりとデメリットになる部分もあります。
これらを住宅の環境に当てはめてから、使用すべきかどうかを、工事施工会社と相談して施工してもよいでしょう。

UV塗装などの機能性塗料は、使い方があっていれば住宅にとってプラスになります。
将来的なことを視野に入れながら検討することをおすすめします。

■外壁塗装で紫外線を防げる?UVプロテクトクリヤーシリーズ

外壁を紫外線から守るためにはUV塗装が効果的だということがわかりましたが、具体的にどのような塗料を使えば良いのでしょうか?
オススメのUV塗料は、日本ペイントの「UVプロテクトクリヤーシリーズ」です。

 

■UVプロテクトクリヤーシリーズの特徴

UVプロテクトクリヤーシリーズの特徴は、大きくわけて2つあります。

 

紫外線から外壁を守る耐久性の高さ

まず一つ目は、何と言っても紫外線から外壁を守ってくれる耐久性です。
なぜUVプロテクトクリヤーシリーズの耐久性が高いのかというと、成分同士の結合を強くしていることが挙げられます。

そもそも外壁には塗装されていても、塗膜には炭素の成分しか結合されておらず、すぐに紫外線によって結合が切れてしまい、紫外線が透過されてその下にある外壁にもダメージを与えてしまいます。

UVプロテクトクリヤーシリーズは、クリヤー塗料に分類でき、いわば外壁塗装の仕上げに塗られるものです。
塗膜には炭素成分が含まれていますが、UVプロテクトには酸素とケイ素が含まれていて、外壁の炭素とも強く結合してくれます。

この酸素とケイ素の結合はかなり協力なものになるため、紫外線による劣化はほとんどみられません。

また、紫外線吸収剤も含まれており、紫外線の侵入を防ぐため、外壁の色が褪せてしまった、色落ちがひどいというようなことにはなりません。

上記で紹介したものは、UVプロテクトクリヤーシリーズの樹脂タイプのものです。

もう一つフッ素樹脂タイプがあるのですが、こちらは先程の効果がありつつ、さらにフッ素の力で耐久性をより高めたものとなっています。

 

汚れがつきにくく、いつまでもキレイな外壁に

クリヤー塗装と言えば、やはり低汚染性の効果を出すためのものと言っても過言ではありません。
UVプロテクトクリヤーシリーズも同様に、紫外線だけではなく汚れやカビにも強いクリヤー塗料となっています。

防カビ・防藻性も高く、外壁にカビや藻が発生して見た目が悪くなることを抑えられますし、外壁についてしまった汚れも、雨によって浮き上がりそのまま下に流れてしまいます。

外壁が汚くなってしまうと掃除をしなくてはならなかったり、メンテナンスを行う必要がありますが、UVプロテクトクリヤーシリーズを塗装すれば、長期間掃除・メンテナンスは不要となり、負担も軽減されます。
この低汚染性能は、6ヶ月試験でもしっかりと結果を残しており、普通に塗料を塗っただけのものと比較すると外壁の色に違いがみられます。

 

■UVプロテクトクリヤーシリーズを使うなら、まずは補修が必要!

クリヤー塗料のため、無色透明なUVプロテクトクリヤーシリーズは、ひび割れや色褪せがそのままの状態で塗布してしまうと、外観的に美しくない状態のままで保たれてしまいます。
UVプロテクトクリヤーシリーズは非常に強い結合がみられるので、塗り直しは難しいと言えます。

そのため、クリヤー塗料を塗る前に、まずは補修や洗浄を行い、キレイな状態にしてからクリヤー塗料を塗ってみましょう。

 

■つやあり塗料の注意点

UVプロテクトクリヤーシリーズはつやありの塗料ということになるのですが、塗装する際に注意するポイントがあります。
例えば、下地によってはクリヤー塗料を塗ると光りすぎて眩しく感じてしまったり、逆につやがあることで外観が安く見えてしまうことが考えられます。

ただ、UVプロテクトクリヤーシリーズではつやを調整してくれる塗料を使用することも可能です。
使用する際は中塗りにつやありの方を使い、上塗りに調整塗料を用いるようにしましょう。
こうすることで色ムラをなくすことができます。

UVプロテクトクリヤーシリーズは非常に優れたクリヤー塗料ではありますが、基本的に光触媒を除くサイディングボードにしか使用できないことや、塗料を塗る前には補修や洗浄が必要となります。

外壁は常に日差しに晒されているため、紫外線の影響はかなり大きなものとなってしまいます。
また、外壁だけではなくインテリアや内装にも影響を与えてしまいます。

UV塗装を施すことで紫外線対策につながり、色褪せを防ぐだけではなく様々な効果を発揮してくれることが期待できます。

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