外壁塗装で悪徳業者に騙されない極め‼
外壁塗装の信頼できる業者見極め方
外壁塗装工事における悪徳業者の手口
いきなり訪問して、不安をあおる
悪徳業者の多くはいきなり訪ねてきて、「屋根の傷みが非道から雨漏れしますよ」「このままでは家が倒れる」など大げさな使途場で不安をあおってきます。別の業者に点検を依頼したら心配するような事は無いということもしばしばあります。
具体的な根拠もなく「早く工事した方が良い」と迫ってくる業者には注意が必要です。もし、そういった事があった場合には証拠となる写真を見せてもらうか、別の業者にも確認してもらいましょう。
50万以上の高額値引き
「すぐにご契約いただければ」「ミニターになって頂けたら」と言って高額値引きで契約を迫ってくる業者も多いのですが、工事内容を見直さずに、金額だけ一気に下げてくる業者は危険です。
サイスおから、高額な費用を請求しているか、必要な工事を間引かれることもあります。高額な値引きに惑わされずに、冷静に業者を見極めて下さい。
オリジナル塗料を進める
「25~30年持つオリジナル塗料があります」と勧めてくるのも悪徳業者の特徴です。
オリジナル塗料の場合、実際の成分や効果・期待できる耐用年数を確かめる事は出来ません。なぜならその業者でしか取り扱わないからです。
実際に普通のシリコンと同じグレードの塗料であったら、実際の塗料に見合わない高額な費用を請求される可能性があります。
根拠のない高耐久のオリジナル塗料を勧めてくる業者には気を付けた方が良いです。
曖昧な見積もり
見積書をあえて曖昧に作り、詳細を記入しないのも悪徳業者の手口です。
見積書が工事一式の表記で①詳細の工程・②数量・③単価等の記載がなかったら、その業者は信用できません。
「一式」表記の見積もりで契約してしまった場合、
・必要な工程を省かれる (やってほしいと伝えると津一家料金が発生する)
・塗装を仕様通りに塗ってもらえない (3回塗りなのに2回しか練らない、必要以上に塗料を埋めて使用するなど)
などのトラブルが発生します。
「一式」と言う見積もりでの契約は危険が多いので、工程ごとの数量や単価の記載がある見積書を作成してもらいましょう。
即日契約を迫ってくる
即日契約を迫ってくる業者も悪徳業者の可能性が高いです。
断っても、しつこく契約を迫ってくる、断ろうとすると態度や対応が悪くなる等も危険です。その場合は警察などに連絡しましょう。
契約の話が出たときにどういった対応で提案をしてくるのか、確認してみてください。
足場の設置
単管足場はクサビ式足場よりも費用が抑えられるので未だに使用している業者もいますが、法律的にはNGです。また、安全性も確保できないので、職人が足場から落下する危険性もあり、細かいところまで塗装することが出来ず、けった的に仕上がりがわるくなる可能性があります。
強度もクサビ式足場よりも劣るので、大きな台風が来た時には倒壊する恐れも出てきます。
工事費用の支払い
工事前に費用を全額振り込ませる業者は注意しましょう。
工事前に費用を全額振り込ませる業者には注意しよう。
実際に工事前に全額振り込んだのにも関わらず、工事当日に職人が来なかったという被害も出ています。
大抵の場合は、工事前と後に半額ずつか、工事後全額請求なので、振り込みについても確認しておくことをお勧めします。
工事中の追加料金
工事費用を抑えたくて安いところにお願いしたのに、行使中に何度も追加料金を請求されて結局は工事費用が高くなってしまった。追加工事が発生する原因は契約時に詳細な工事の内容が説明されていない事にあります。
契約書や見積もりに工事の内容が細かく記載されていなければ、悪徳業者は契約に入っていないと言いきれてしまいます。
こういった被害にあわない為に、契約書や光ミリを確認して、塗る場所や塗るべき場所がすべて入っているか確認して契約を交わしましょう。
悪徳乗車と契約をしてしまった場合は、一週間以内であればクーリングオフが可能です。
工事が始まってからのキャンセルは難しくなってしまいますので、早めの決断が必要です。
■国民生活センター クーリングオフ |
■【消費者庁】消費者ホットライン(全国統一番号:188) クーリングオフ |
優良企業であればご近所同士で口コミで実績も増えていきませので、地元の地域での実績が有るか確認しましょう。
点検に時間をかけているか
屋根屋外壁の点検は、外壁の面積を図るだけではなく、屋根屋外壁の傷みや劣化状況を確認するため、1時間程かかります。しかし、乗車によってはおおよその確認をして10~30分でかえってしまう場合があります。
劣化の症状を確認せずに見積もりを出す業者は、そもそも家に合った塗装を提案する気が無いので注意が必要です。点検を丁寧に行っているか、不具合の写真を撮って見せてくれるか確認しておきましょう。
契約書の詳細
一番注意してほしいのが、見積もりや契約書の内容です。
工事個所の詳細どこまで工事個所に入れるのか、洗浄範囲(ブロックや駐車場も洗うのか)や塗装範囲(雨樋など附帯する箇所の塗装が入っているのか)など事前に確認・打合せをして、見積もりや契約書に記載してもらいましょう。
工事中の写真
工事中の写真を撮って、各工程の様子や使用塗料を映し工事終了後アルバムにて手渡してくれる業者。
適正な年数の保証書
保証書を発行してもらいましょう。
保証を付けるといって書類で渡してこない業者もいます。
保証書を書類でもらっておかないと、何かあった時にごまかされてしまいます。保証が出るといわれたら、書類でもらえるいきましょおきましょう。
保証年数は、使用した塗料の耐用年数の約半分が相場です。
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