太陽光をそのままで屋根改修(カバー工法)
事務のK子です🐤🐤🐤
梅雨らしいジメジメした日が続いてますね。
みなさんの中で、以前太陽光をつけたけど、
太陽光より先に屋根が痛み始めた?!
なんて方いらっしゃいませんか?
そのままほっておくと、痛んだ上に重いものが載っている状態なので、
屋根がさらに痛み、雨漏りなどの原因になります。
でも、屋根を直すともう太陽光は使うことはできないのでは?
と我慢しながらそのままにしている方も多いのでは。
太陽光は外して再度設置すればそのまま使用できます。
その際、屋根を葺き替えるかどうかの判断も必要になります。
太陽光脱着の費用、屋根葺き替え費用、既存屋根排気料、
また、古い屋根でアスベストが保有されている屋根であればアスベスト廃棄料と
費用がかさんでいきますね。。。
そこでコストを抑えるために適したカバー工法がオススメです!
既存の屋根をそのままで、上から新しい屋根を施工する方法です。
ただ、既存の屋根+新しい屋根+太陽光と屋根の総重量が増えていくので、
新しい屋根は軽い屋根を選ぶ必要があります。
さらに太陽光を上に乗っけるので、高耐久な屋根材を選ぶことが大切になります。
コスト面、性能面でもこの太陽光にぴったりな屋根材が
ディーズルーフィングという屋根材。
メーカー30年保証もついていて、カバー工法、
さらに太陽光にも相性がいい屋根材です。
太陽光をつけてらっしゃるお宅で屋根が少し気になるな〜
という方はぜひ、一度ご相談くださいませ!!!!!
最近はホームページからの問い合わせが増えております。
事務の事務のK子でした🐤🐤🐤
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