太陽光パネル脱着はディプロマットスター屋根材がベスト!
太陽光パネルが設置された屋根の経年劣化!
太陽光パネルを設置して10年が経過すると屋根の色あせや劣化によ不具合症状が出てきます。
塗装をしても防水シートを交換することが無いので、雨漏りの心配は残ります。
屋根を葺き替え(カバー工法)して屋根材に穴を開けた施工をしてしまうと、またいつか穴をあけた箇所のコーキング部分から雨漏れの心配が出てきてしまいます。
雨漏れを未然に防ぐ、当社が提案する工事は、キャッチ工法になります。
屋根材に穴を開けない部材になりますので、雨漏れのリスクは一切ありません。
ガルバリウム鋼板屋根材で太陽光脱着施工をしてキャッチ工法を採用しても、屋根材の防水機能の低下により屋根塗装が必要になってしまいます。
ですが、ディーズルーフィング(ディプロマットスター)を使用するとメーカー30年保証の高耐久屋根材なので
今後、雨漏れ・屋根材の劣化の心配がなくなります。
最近お問い合わせを多く頂くようになった内容は、皆さん太陽光の脱着がらみのお問い合わせです。
近頃10年前に太陽光パネルを施工された業者さんが、太陽光の点検で訪問してきます。
勿論、営業の目的は屋根のリフォームになります。
そろそろ屋根が劣化してきたので太陽光を脱着して屋根を重ね葺きしませんか?との提案です。
見積依頼してみると、高額な見積もりが出てきます。
このブログを読んでる方は一度セカンドオピニオンで、当社に連絡いただければ必ずご希望の工事金額で施工が可能だと分かると思います。ご興味ある方は一度お問い合わせください。
ディプロマットスターで太陽光脱着
石粒付鋼板屋根材の輸入・販売を行うディートレーディングは、スワロー工業(キャッチ金具メーカー)と協議を重ね、同社が販売するディーズルーフィング・ディプロマットスター屋根材について、住宅用太陽光発電システムの設置がキャッチ金具での使用が可能となりました。
これにより新築住宅はもちろん、既存住宅においての葺き替え、スレート屋根材改修時のカバー工法も一定の条件のもと設置が可能になりました。
同社のディーズルーフィング・ディプロ製品(ディプロマットスター)は、太陽光発電システム設置の際、屋根材を加工したり穴を開けずにパネル架台設置ができます。
ですので、20~30年後の太陽光発電設備(太陽光パネル)の入替えや撤去時においても、既存の屋根材はそのままでリユースが可能になります。
太陽光パネルを設置されてるお客様に納得いくご提案が出来ると確信しております。
当社は、屋根工事・太陽光工事を自社職人(社員)が一手に引き受けております。
是非、一度ご検討してみては如何でしょうか!
グラスビトウィーンは自社で職人を雇っている町田の屋根修理施工業者・外壁塗装施工業者です。
自社に職人がいますので、他社と違い中間マージンは発生いたしません。
自社施工で高品質、別の業者が入ることがないため工事コストの削減が可能です。
ぜひ太陽光脱着に関する相見積もりをお取りください。
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